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17歳の力士への暴行、急死で時津風親方ら立件へ

 

 愛知県犬山市の大相撲時津風部屋の宿舎で今年6月、序ノ口力士、斉藤俊(たかし)さん(当時17歳)=しこ名・時太山(ときたいざん)=がけいこ中に急死した問題で、師匠の時津風親方(57)(元小結双津竜)らが暴行を加えていた疑いが強まり、県警は、刑事事件として立件する方針を固めた。
県警の任意の聴取に対し、時津風親方、兄弟子数人は、死亡前日、斉藤さんに暴行したことを認めている。直接的な死因を特定するため、県警は遺体の組織検査をしており、傷害致死や傷害容疑を視野に入れ、時津風親方らを追及する。 

(9月26日配信 読売新聞)


実を言うと、

朝青龍問題も、何がイケナイのかピンときませんでした。

 

「品格」だとか「心技体」だとか

相撲道には他の格闘技にはない要素があるようです。

「伝統」とか「しきたり」というのは命より大事なものなんですね。

 

長期低迷する相撲人気。。。
とうとう名古屋場所の新弟子検査には応募者がゼロでした。
 
 
ここに、ひとつだけ、
朝青龍問題を解決する方法があります!
  
伝統ある相撲界に力士が1人もいなくなる前に

イメージチェンジも図れて一石二鳥です。
 
名づけて「oh!相撲
 
初場所の千秋楽。。。
 
優勝決定戦に突然乱入する「謎の覆面スモウレスラー」!!
迎え撃つ、第69代横綱白鵬(ムンフバト・ダヴァジャルガル)!
 
一騎打ちに勝ち、懸賞金をむんずと掴みながら、いつものように

横目でカメラを睨み付ける・・・いや覆面スモウレスラーは
「あなたの正体は誰なんですか?」

と問いかける報道陣に
「日本人では無いとだけは言っておきましょう」

と日本語で答えながら帰っていく。。。
 
・・・相撲人気回復の切り札になると思うのですが、どうでしょうか。

 

                            by yan