自殺率、2016年までに20%以上減=対策大綱を閣議決定
6月8日9時1分配信 時事通信
政府は8日午前の閣議で、国の自殺対策の指針となる「自殺総合対策大綱」を決定した。2016年までに、自殺率(人口10万人当たりの自殺者数)を05年に比べて20%以上減少させることなどが柱。大綱は昨年10月に施行された自殺対策基本法に基づくもので、政府は自殺予防に全力で取り組む方針だ。
大綱は自殺を「社会全体の大きな損失」と位置付け、「国を挙げて対策に取り組み、日本を『生きやすい社会』に変えていく必要がある」と強調している。 |
最終更新:6月8日9時1分
私の閣僚!諸君らが愛してくれた松岡利勝は死んだ。
何故だ!?
「坊やだからさ」byシャア・アズナブル
「死人に口無し」by伊吹文明
安倍首相が外遊中の6月8日
「自殺総合対策大綱」が決定された。
日本を
『生きやすい社会』に変えていく必要があるそうですが、
賃貸料がかからない議員会館を宿舎にしながら、
年間約4000万円を領収書のいらない事務所費として
報告をしていた「伊吹文明文部科学大臣」は
いまだに、その説明責任を果たしていません。
伊吹大臣には、
国から補助金を受けた団体からの
「違法献金受領問題」も残っていますが、
これって税金の還元ですよね。
国民の生活が苦しくなっていく現状を放置し、
政治家が生きやすい社会に
変えていくのは勘弁してもらいたいものです。
by yan