親になって痛感したのは、自分の人生だけ生きるわけには
行かないんだ、ということ。
でも、、子どもの代わりに生きてあげることはできない。
例え、どんなに子どもが大変な目に合ったとしても。
どうすることもできなくて、地団駄ふんでもなにも変わらず…。
見守るって本当に苦しい。難しい。
そしてその苦しさは、自分の中のエゴにあったりするから、また厄介。
エニアグラムタイプ7の私は、仕切りたい自分、意見を言いたい自分を
抑えるのは、すごいストレスです。
いえ、ストレスだと思っているうちは、まだまだq( ゚д゚)pブーブーブー
見守れることを喜べるように、私自身も成長しないと。
子どもの人生は子どものものだから。
子どもに「自立」をうながし、「自律」を学ばせることが
親の目指すところ…。とハートフルコミュニケーションで学びました。
子育てで苦しくなった時、迷った時に、私が見直す本です。
参考になれば嬉しいです。
私が学んだ NPO法人ハートフルコミュニケーション
代表 菅原裕子著
- 10代の子どもの心のコーチング―思春期の子をもつ親がすべきこと (PHP文庫)/PHP研究所
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先輩コーチの大塚さん
思春期の子が待っている親のひと言 心が見えてくる魔法のコミュニケーション/総合法令出版
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私がエニアグラムを学ぼうと思ったきっかけの本でもあります。
子どもを傷つける親 癒す親―シスター鈴木秀子の親と子の愛の絆12のステージ/海竜社
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子どもをのばす「9つの性格」 エニアグラムと最良の親子関係 (PHP文庫)/PHP研究所
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