( =ﾟ∀ﾟ)ﾉ毎度！五助屋レザー です！
ん～中々理解できない話かもしれないけれど。。。
ボンドを入れるボトルってなんだか愛着が有るんだよね。
なんでだろ。。。手間が掛かるからかな？
色んな消耗品、梱包資材などをまとめて買いに行くんだが、そこで発見した
コレ
刷毛付き。有るんだねこういうのん。有機溶剤にも対応してるっぽいが、これでも用を成すのだろうが、ちょっと細い。
ＰＰはいろんな溶剤に強いから使えるなと色々買ってみた。
強いといえばガラスだよね。
今使ってるセットなんだが、
このパッキンが・・・ダメっぽい。ココのみ薄めのＰＰなど挟めば良さそうだが、使っていない時ににも僅かに揮発するのか、ボンドの濃度が濃くなるのが早い気がしたのだ。
こちらのパッキンは優秀。
こういうのに使う刷毛は、ラッカーとかウレタンの溶剤対応を使ってね。
フタにキツメの穴を開け筆を挿しボンドで目止め
テストします。
間口が広いほうが使いやすいけれどそれだけ表面積が広いと揮発する面が広いと言う事であるから、使いやすさとのバランスだよね。程よい大きさって中々無い気がする。
Days of BIke and Leather craft ～バイクと革の日々～
さんの使ってるの見て真似しましたｗ
明日は、中身のボンドを少し詳しく書きます。
んで表題の大和。。。。
ボンドの話だと大和糊を想像しそうだよねｗ
そうじゃなくて
こっちｗ
ってコレじゃ分かりにくいな。
子供の頃、大好きだった。
再放送も何度も見た。
青春してる時もあの音楽は何度も聴いた。
んで、昔のアレじゃなく現代の映像でもまた見てる。
すげぇよ松本零士。
子供の頃には分からなかった、子供向けのアニメとは思えないメッセージのような物を感じたりして。
2199年この星はどうなってるんでしょうか。
宇宙戦艦ヤマト2199みたりしながら
ん～効率悪いなぁ。。。。。
手を動かさねばなにも始まらないのだ。
頑張るべ。
今度このＭ-13ボンドについて深く書きますね。
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