うーむ、結構酷いみたいね。これは中止もあるかな。だとしたら日曜はなにしてよ(苦笑)
えーと本当なら2012年の振り返り編のラストになるんですが疲れたので(笑)。

日曜日に向けて準備と回収を。
でLサイズのプリントをSnapfishの期間限定キャンペーンにより1枚13円が9円だったのでオーダー。自動処理されているのでトリミングがおかしいのは、諦めるかサイズを自分で調整しろよということで。印刷品質は9円と思えばまあいいのではと。さすがに枚数多いので、渡すためにアルバム(デジビュート2 2L 80枚収納)を購入。
データのDVD焼き及びプリントまで終わりました。
個人的にLサイズぐらいのプリントって緊急避難でしかないから、自分が欲しくなくて。だから渡すのも躊躇うという。

A4プリントを依頼して回収してましたが、今回も富士フィルムのデジカメプリントで頼むと特に値引きキャンペーンと表示されていないのにA4サイズを3枚単位で頼むと990円になるのが不思議(1枚だと472円)。キャンペーン中で明記されているときもありますが、どこにも書いてなくても適用される不思議な値引き。

であとはポスタープリントを回収すれば終わりと。普段ではありえないぐらいに準備が順調。気合い入っているということにしてください。

さて後は三時間で水着2着と私服2着で持つわけがないんですが。絶対に倍はいると思うのだが。普通は1時間で着替え1回だと思うんですがねえ。

現場で適当にだな(苦笑)
第一位)4月のAirStudio「いつの間にか、キミは」
SFテイストの青春ものなんですが、青春の甘酸っぱさがいいというか。主役が役に合ってらしくであり、そしてヒロインが違うタイプですが可愛い。珍しく1回だけでは理解しにくい話で、演者も理解しきれなていないという(特に某ヒロインは)。そんな感じがいいという。そして最後の疾走感が!

第二位)4月のM・カンパニー「ロードサイドストーン」
劇中劇を疾走感で描ききるという。順位付けするとこの結果ですが、実はこっちの方が見て単純に楽しいと思えるだけ良かったです。

とこれまで見た中でもかなり上位にランキングされる2本でした。個人的に暗いならとことん暗い方がいいんですよね。ただエンターティメントとして楽しみに行っているので、変に重い話を見せられてもと。
ということで言えば「鬼切姫」もアクション多くて良かったです。単純なエンターティメントと思えば。

で良く行ったところの劇団で代表的なのにコメントするなら、アリスインプロジェクト「
まなつの銀河に雪のふるほし」はロバート・A・ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」のようなジュブナイルSFだなあと。演者に言っても通用しませんが(苦笑)。FlyingTripだと、「月下のオーケストラ」ぐらいだと観ていて辛くないのですが。