こんにちは、ジェンナです![]()
2週間のウガンダ滞在から帰国しました![]()
🇺🇬UNITY HOUSE UGANDA🇺🇬
ケニアツアーから帰って直後の7月下旬に
ひょんなことで繋がりができた、
ケニアのお隣ウガンダに住む
スタロンくん(24歳)。
元ストリートチルドレンで、
7月時点では、井戸もない小さな村で
40人の元ストリートチルドレンや孤児たちの
面倒を見ていた彼。
今や懐かしい、
メンバーの皆にもお見せした
最初の支援「トイレ建設」のときの
初ビデオ通話の映像も残っています
(7/24)
お金を送った数時間後に
「材料を買いに来たよ」
とビデオ通話。
これにはびっくりでしたよね。
水はここから汲んでいる、
と、水道も井戸もない場所に
電波はあるんかい!というのも驚きでした。
(↑虫もわいている泥水)
そりゃ、
私が18歳のときにアフリカに行って
国際協力をし始めた時から
20年以上も経っていれば、
時代が変わっていますよね![]()
アプリで送金→当日着金
ビデオ通話で進捗確認
ZOOMで完成お祝い会
この5ヶ月間の、
この全く新しい支援の仕方に、
国際協力の新たな可能性を
感じたのは私だけではないはず…![]()
初ZOOMは8/4。こちらもはるか前のことのよう![]()
そして
村でのトイレ建設、
井戸建設の支援の後、
ある方のご好意で
10月から現在の大きな家を使わせてもらうことに。
(トイレと井戸はそのまま村に寄贈)
コレラが蔓延する
水道もない村にメンバーを連れて行くのは
現実的ではありませんでしたが、
この家なら訪問ツアーができるかも![]()
という思いもあり、
下見の意味も兼ねて
思い切ってウガンダを訪問してきました![]()
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前置きが長くなりました![]()
空港での初対面の記念の一枚![]()
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ガールフレンドのFatumaちゃんも一緒に![]()
Fatumaちゃんも、
皆のお母さんとしてUnity Houseで大活躍中です![]()
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散々オンラインで話していて、
初めて対面したときの第一印象は・・・
Stalloneくん、顔ちっちゃ!(笑)
空港でスーツケースが出てくるのに
蒸し暑い中2時間近く待ち、、
しょっぱなから疲弊してしまいましたが![]()
その後は体調不良も事故も怪我もなく、
大充実の2週間でした![]()
14時台到着のフライトで、
Unity House到着が21:00![]()
大きなお家はこのような高い塀とゲートがあるのが普通のようでした。
セキュリティ上、
これがあることが凄く大事で、
以前の村にはなかったので
この場所は本当にありがたい、
とStalloneくんが話していました。
突然呪術師に子供を誘拐される話とか、
ウガンダにはたくさんあるようでしたものね・・・![]()
また隣人から性的虐待を受ける
というような犯罪も多発する国です。。
起きて待っていてくれた子供たちが
「Jenna〜〜
」
と一斉に駆け寄ってきてくれました![]()
家の中に入ってもまだ続く(笑)
翌朝は
スーツケース1.5個分の
プレゼントの山を開ける会からスタート![]()
UNITY HOUSE Tシャツの贈呈式も
盛り上がりました![]()
次のプレゼント開けたい人〜![]()
縄跳びはその後毎日遊んでくれていました![]()
こんな地球儀ビーチボールも。
みんなこの後毎日、
日本とウガンダの場所を確認して眺めていましたよ![]()
下の一番大きいのは・・・・
この看板![]()
そしてStalloneくん用には、
子どもたちの写真入り名刺もデザイン![]()
UNITY HOUSEという命名や、
ロゴのデザインは、私から。
GQファミリーを運営してきた経験から、
名称やロゴ、Tシャツ、
テーマソングなどがあったら
皆の連帯感が高まるかなと思い・・・
そしてそれは大正解でした![]()
今回一番喜ばれたプレゼントとなった
スピーカー、Pad、スマホスタンドで、
初日からテーマソングを歌い踊り大盛り上がり〜![]()
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「Oh oh oh oh UNITY HOUSE♫」
みんな、Tシャツ似合ってます![]()
アフリカで買う服はたいがい
先進国の古着だそうで・・・
Stalloneくんも
「新品の服を着るのが初めて」
とめちゃくちゃ喜んでくれました。
(StalloneくんとFatumaちゃんには
特別にパーカーとキャップも制作。
それがまた、品質が良いと感激してくれました。)
今回のプレゼントの中で、
スマホスタンドはGQで以前使っていたもの、
iPadはGQスタッフの私物で不要になったもの。
それ以外は全て、
メンバーの皆さまのおかげで
購入することができたもの
です![]()
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10〜11月に実施した
チャリティーストア企画へのご協力、
本当にありがとうございました![]()
この大量のTシャツも、
皆さんからのTシャツ注文の収益で
全員分プレゼントできましたよ〜〜![]()
Tシャツ配布の記念にパチリ![]()
中の方の、黒と白のTシャツの女性2人は、
お手伝いに来てくれている大人の方。
(この時いなかったお手伝いさんがもう1名います)
後ろの黒のTシャツの男性は、
Stalloneくんとストリート生活を共にしていた男性。
約40人の子ども達に対して、
大人も何人も出入りしていて
一緒に生活している感じで、
安心しました。
みんないい人![]()
そして、
この人数をStalloneくんがひとりで自力で養ってきたというのが・・・
凄すぎる![]()
個人でやるには
本当に信じられない規模の慈善活動だと感じました![]()
みんな毎食よく食べる![]()
私の食べる量(日本人の平均的一人前)は
幼児の量だと言われました![]()
一回の買い出しに、お米100キロ![]()
この金額・・・日本円で3万円以上ですよ。。
誰かがマラリアにかかると、
数日間の投薬で1.5万円相当![]()
「この人数を見ると
自分でも時々こわくなる。
でもいつも神様が助けてくれた。
ストリート生活の悲惨さを知っているから、
やらなきゃいけないと感じるんだ。」
と、涙ぐみながら話してくれたときのStalloneくん。
こういう店のところで寝泊まりしようとすると、
罵声を浴びせられて追い出された話とか・・・
ある時期には、ここの路地裏の家で、
帰る家がない何十人の子たちと暮らしていた話とか。
今現在ここで暮らしている子たちにも会えました。
ここは、ドラッグに関わらずには生きていけない世界だそうで、
そういう生活から足を洗うことが
とても大変だったと以前話してくれていましたね。
水の運搬や、土木作業など、
まともな仕事(?)を始めて
一部屋を借りられたときに、
周りの何人かを一緒に住まわせた、
というところから始まったStalloneくんの活動。
(今は主に、
自慢の愛車SUBARUのフォレスターで
ドライバーのお仕事
)
数人から始まって、
どんどん増えて
私がいた間は40人以上、
それこそ50人近く子どもがいました。。
(お手伝いさんの子ども数人を除いた)全員が
孤児または親に見捨てられた
という子どもたちです。
(細かくいうと、
UNITY HOUSEに常時住んでいる子どもたちと、
親戚などの家に住みながら
学費など何かしらの面で
Stalloneくんの支援を受けている子どもたちが
いるようです。
私がいる間は、
その全員が大集合してくれていたようでした。)
滞在中、全員のバースデーをお祝いするという会を開きました。
私たちが8月にStalloneくんのバースデーをお祝いした時に、
「誰かに祝ってもらったのは初めて」
と泣いていたのを思い出して・・・。
日本からこんな台紙もデザインして持参。
誕生日がわからない子も多く、
そんな子たちには自分で選んでもらうことに![]()
ケーキは私から、
飾り付けはFatumaちゃんのご友人からのプレゼントで、
大いに盛り上がった合同バースデーパーティー![]()
![]()
2週間を時系列に書いていると
このブログが終わりそうにないので・・・
次はこのバースデーパーティーから、
一挙に子どもたちの写真をどうぞ![]()
歌が大好きで誰より大きな声ではつらつと歌うナビラちゃん。
可愛い顔してめちゃ貫禄あるハスキーボイスで歌うヴィヴィちゃん。
音楽がかかると人が変わったようにダンスするアイザックくん。
赤ちゃんの時に事故で全身火傷を負い、
指が一本ないのと、火傷の跡が身体中に残り、
脳にも少し障がいが。
それが理由で家族から捨てられたという・・・そんなことあります!?![]()
ゼイナちゃんとカリファニくんは姉弟で、
シングルファーザーがいたが麻薬中毒で育児放棄。
Stalloneくんの最初の活動エリアで、
料理をしたときにいつも食べにやってくる姉弟だったそうです。
「Good morning〜!」
とハグして回るのが私の朝の日課でしたが、
この二人が、他の子よりも何度も何度もやってくる。
並び直して、5回くらいやってくる。
母親の愛情を受けたことがない、
とスタロンくんから聞いて、納得です。。
アフリカは大人と子供の上下関係が厳しく、
子どもは大人の前に膝をついて挨拶。
今まで「ハグ」という挨拶の習慣はなかったようで、
私の訪問をきっかけに、
UNITY HOUSE内のスキンシップが増えそうです![]()
サンダルがないぞ?と思ったら
私のサンダルをピカピカに洗ってくれていた
ゼイナちゃん。
次の記事に改めて書きますが、
子どもたちが実によく働く![]()
皆の協力体制が素晴らしかったです。
料理が上手なシャウィークくん(下の男子)も
元ストリート生活者。
彼もまた、14歳にして、
スタッフかと思うほどよく気がつくしよく働く。
喉乾いたな〜と思うと
手作りジュースが出てくる![]()
このレモンxオレンジジュースも絶品でした。
いつもありがとう![]()
シャウィークくんの上に写っている二人、
ザイツちゃんとアッシャーちゃんは姉妹で孤児、
祖母と叔母と暮らしていたが
二人ともアル中状態だったそうです。。
まだ幼い時にStalloneくんが引き取り、
今ではすっかりお姉さん格。
特にアッシャーちゃんは、
いつも小さい子の面倒を見ていて、
お姉さんを通り越してまるでお母さん![]()
自称13歳、信じられません〜〜〜。
助産師志望、納得です。
その夢応援したい![]()
ザイツちゃんも、
いつもこのちびっ子ふたりを寝かしつける役。
14歳にして、UNITY HOUSEで初の小学校卒業者のうちの一人。
1月から中学校に進学希望で、
小学校より上がる学費をどう工面しようかと
いうところだそうです。。
ザイツちゃんの夢はお医者さん![]()
もうひとり今年で小学校卒業したのは、
16歳のジョアンちゃん(写真左)。
ちょっと気が強いアネゴ肌の彼女は、
ストリートの中でもゲットーと呼ばれる、
極度の貧困・麻薬・若年層の妊娠などが
多いエリアで寝泊まりしていたところを
Stalloneくんに引き取られたそうです。
ストリート生活の頃は学校に行けていない期間も長く、
16歳(自称)にして
ようやくの小学校卒業。
彼女も中学校に進学させてあげたいですね![]()
「僕のお母さんはAunty Fatuma、
僕のお父さんはUncle Stallone。
学費を払ってくれているお父さんのために
僕は一生懸命勉強して、
Uncle Stalloneを喜ばせたい。」
と、泣けるコメントを話してくれたカトくん。
途中、スタロンくんが無罪なのに逮捕されるという
びっくり事件が起きたのですが(一晩で解決)、
その夜も、誰よりも遅くまでStalloneくんを
門の前で待ち続けた、親思いの息子です![]()
私のFBをフォローしてくださっている方には、
こちらの、私の部屋のゴキブリを掴みにきてくれた写真や
別れ際の大号泣の写真や
おんぶし合った映像や
この画像で記憶にある方も多いことでしょう。
めちゃくちゃ健気で良い子![]()
こちらは最後にスーツケースを運び出すのを手伝ってくれたときの1枚。
ナビラちゃんとカトくん。
この二人に特に大号泣されて
名残惜しいお別れでしたが・・・
これからも、ビデオ通話でいつでも会えるからねーーー![]()
4歳くらいからStalloneくんが育てているというジュディちゃん。
今や小さな子どもたちをビシバシ躾ける
頼もしいお姉ちゃんです![]()
笑顔が美しいキラボちゃんも、
ストリート生活から救い出されたひとり。
「お母さんはFatuma。
お父さんはStallone。
看護婦さんになって、
お母さんやお父さんやジェンナが
病気になった時
に助けられるようになりたい」
と、これまた泣けるコメントを言ってくれる![]()
何をするにも物価が高いウガンダ、
看護学校はいくらくらいするんでしょうね。。
マーリアちゃんは、
なんと生後数ヶ月で路上に捨てられていた(?)
ところを誰かが発見し、
Stalloneくんに連絡したという・・・
Stalloneくんにとっては初めて
乳児からの子育て。
こんなに大きく元気に育ってます。。よかったね![]()
字を書いたり本を読むのが大好きな彼女。
これからも学校に行き続けられますように![]()
そして先月からUNITY HOUSEに仲間入りしたノアくんは、
記憶にあるメンバーも多いですよね。
11/8、スタロンくんからの電話を取ると、こんな場所。
「お母さんに呪術師に売られそうになり、
家から走って逃げてきた」
という耳を疑うような話![]()
![]()
(しかしウガンダでは珍しくない話。。)
1年以上も、
ゴミを拾って換金して食べ物を買い、
ひとりでこの場所で寝ていた、っていう・・・
ストリートチルドレンは荒れた子が多く、
彼は全くそういうところがない
とても行儀の良い子だったことから、
スタロンくんがその場で連れて帰ることを決意。
一緒に服を買いに行くところもビデオ通話で見届けました。
そんな彼も、
UNITY HOUSEのサッカー少年たちと
楽しくボールを蹴る毎日を過ごしていました![]()
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・・・って、サッカーボールは手作り
すごい![]()
歌も大好きで、歌タイムになると
すごーーーーく表情がほぐれるノアくんでした![]()
You make me dance〜♫
新年度(1月)から学校に戻りたい、
というノアくんの願い、
叶えてあげられますように![]()
・・・と40人このペースで書いていたら、いつ終わるんでしょう(笑)
全員は無理なので、
次は写真のみで、ちびっこ軍団![]()
UNITY HOUSEは、
幼児部・小学部・中学部が全部あるような場所でした。
(実際まだ中学生がいませんが、
年齢的にという意味で!)
振り返るとこのちびっ子たちがちびっ子同士で遊んでいて、
も〜〜〜可愛すぎるっ![]()
私の顔を見るといつもニコニコ走ってきてくれるデニスくんも、
目の前に自分よりちっちゃいのがいると、
パッとお兄ちゃん顔に![]()
UNITY HOUSEは、まさに家。
大家族のおうちでした![]()
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施設ではなく、
StalloneくんやFatumaちゃんが
(職員としてではなくて)
自分の人生をかけてこの子たちのお父さん&お母さんに
なっているからこそ、ですね。
・・・というところで、
その2へ続く。
<ウガンダ報告②>UNITY HOUSEの生活
https://ameblo.jp/gospel-square/entry-12833568177.html
<ウガンダ報告③> 歌、支援視察、お別れ
https://ameblo.jp/gospel-square/entry-12833598257.html

































































































