建築家さんのところへ行って、しばらくフェードアウトした後。
ときどき思い出したようにsumoを見たり、
ふらっと不動産屋さんに行って、なんかいいのないかな~と冷やかし半分に見にいったりとかで
1~2年過ぎました。
その間、大手ハウスメーカーも見ました。
住宅展示場に行きましたよ。
私の印象は、どこがいいのやら全くわからない、というものでした。
豪華だとは思いました。
でも、私にはどのメーカーも同じにしか見えませんでした。
私は構造とか設備とかいうものにはあまり興味がないようです。
そして、その後の営業攻勢にうんざりです・・・
(今でもDM入ってきてますけど、どんだけコストかけてるんでしょう)
また、工務店も検討しました。
しかし、工務店は建築家さんを探すよりももっとわかりませんでした。
Webサイトではほとんどなにもわかりません。
口コミ情報も皆無に等しいです。
この時点で断念しました。
大手ハウスメーカーは高いということで、中小ハウスメーカーも検討しました。
とりあえず、会社の知り合いが建てたというハウスメーカーにアポを取って、
一度話しをしに行ってきました。
印象としては、全てにおいて中途半端という感じでした。
コストも品質もそこそこ良さそうではありましたが、
ウリになるものが何も無いという感じです。
ローコストでそこそこの家に住むということで考えればいいのかもしれませんが。
もはや、いろいろ見すぎて、何を選べばいいのか、
何を基準にして選べばいいのか、
自分にとって何が大事なことなのか、
何もわからなくなっているような状態でした。
「3丁目の夕日」が好きで、マンガのほうですけど、結構読んでいます。
その中で、ある家族がマイホームを買うことを夢見て、
節約をしてお金をためて、
ついに気にいった土地を見つけ、
そこに建つであろう我が家を思い、幸せな将来を夢見ていたが、
急に病気になって、その治療費のために、
家を持つことを断念するという話がありました。
ちょうど不景気の時期も重なっていて、
仕事もけっして順調というわけでもなかったですから、
大きな借金をするリスクを負うくらいなら、
いっそ実家に帰って同居しようかと思ったこともありました。
自分は、本当に家を持つことができるのか、
結局、夢のままで終わるのじゃないか、
そう思って、なんともいえない気持ちになったことも。
そして・・・
家を買うということ自体を忘れかけていたある日のこと。
突然、土地(だけ)を買うことになりました。