今日はリフティング1000回について書こうと思います。
ウチの息子は、リフティング1000回やりました。
所属していた少年団の監督が、リフティング1000回で記念品をくれるチームだったので、やりました。
息子が3年生の時でしたね、1学年下、当時2年生の子達が、2人続けてリフティング1000回を達成しました。
(その2人の内1人は、その後、4年生になるタイミングでJ下部へ行きました。)
でも、その時は、同学年の子達は、100回すら出来ない感じだったので、そんなに焦ってなかったです。
で、コロナ禍が来て、自粛期間。
自粛期間を利用し、上の学年の子達が、次々と1000回を達成していく・・・。
ウチの子も、4年生になり350回を達成したかな、5年生になり750回を達成しました。
こう書くと息子なりのペースで、コツコツとやっていたんだな、と思われるかもしれませんが、私は身近で見ていたので、全然違う捉え方をしています。
まず350回を達成した時、この時は、ニンテンドースイッチが欲しくて、”300回超えたら買ってくれ”、とのことで、いいよ、と答えたら達成しました。
その後、”1000回達成したら〇〇”といくら条件をつけても、息子の琴線に触れなかったようで、全然達成出来ませんでした。
また、叱っても、おだてても、回数は全く伸びず。
その後、350回から750回へは一気に増えました。
これは、同学年の子(Yくん)が、700回越えを果たしたから。
Yくんは、練習試合の日に、試合と試合の合間にコツコツとやって偉かったですね。
で、息子はYくんには負けたくないようで、彼が700回越えをしたら、その次の日くらいには、750回をやってました。
その後、同学年のMくんが一足先に1000回達成、ですが息子はMくんには負けてもいいようで、全然1000回達成できず。
で、最後、1000回達成は、どんなタイミングだったか。
息子の所属する少年団は、コロナ禍もあり、人数が減り続けていました。
6年生は4人、5年生は2人、4年生が1人、4年まで入れても、1チーム出来ず、監督も気の毒に思ったのか、他チームと組むことになりました。
で、6、5、4年生で、10人以上となり、息子は6年生でも安定して試合に出られない、いわゆるレギュラー争いの当落線上でした。
このタイミングです、息子は1000回を達成したのは。
春先、なんかの大きい大会の予選の試合がある、その1週間前、とか、そのタイミングでした、息子が1000回を達成したのは。
しっかりと自分で、監督に報告してましたよ、「1000回達成しました」って。
で、その大きい大会は、1分位しか、フィールドに立たせてもらえなかったんですけどね。
以上、息子が1000回達成をした経緯でした。
リフティングが上手くても、サッカーが下手な人はいるが、サッカーが上手くて、リフティングが下手な人はいない、っていうのはほぼ真実、と思って間違いないと思います。
そして、親の都合で子供は1000回はやらないです。
小学校低学年のうちに、”リフティング1000回やってみっかな”と自ら思うような子じゃないと、放っておいてもやっちゃうような子じゃないと、基本的に、その後の競争に、ついていけないんだと思います。
”リフティング1000回、出来て当たり前”なんでしょうからね。
ウチの子が所属していた少年団で、うちの子の年代で最初に1000回を達成した子は、自分から親に、J下部のセレクションを受けたい、と申し出たみたいですからね。
(周りを見て、「リフティング1000回出来なくても、試合に出れるな」と思うようじゃ・・・。
ウチの子もこの部類なんだよな。
誰のためにサッカーやってるのかな。
自分の楽しみのためにやってくれてるといいけどな。
大人になってから気づくんじゃなくて、今気づいて欲しいな・・・。)





