時代は、物を集めるライフスタイル(物作りの時代)から物を捨てるライフスタイル(心作る)時代へ!
のシローです。
今日は、「断捨離」が流行る理由を、時代背景から解析してみます。
今の物があふれる時代が始まったのは、産業革命が発端だといえます。
王様の時代、農業革命で年貢を納め、物を大量生産できなかった時代から、
反復動作を人間の何倍?以上も出来るエンジンが出来るようになってからだと考えられます。
1600年頃以降、人類は自然を加工して、物、商品を作ってきました。
その商品自体を作り過ぎ、国土の森林7割、平地3割という日本にあって、3割の平地になんと
1億3千万人が住む状態の中で、人間一人ひとりに与えられたスペースは狭いはず。
その結果家には物、商品があふれているはずなのです。
誰もそんなことは想像しなかったのではないでしょうか?
日本にある空間(ゼロスペース)には、すでに物が溢れています。
それは、家の押し入れから、棚から、下駄箱、クローゼット、タンス、ごみ箱、ポスト、
冷蔵庫、エアコンにはカビと埃が、人間の胃袋には食べ物が、そして今
とある空間にいっぱいものが入っているところ!
それがインターネットやテレビよる情報というものが、人間の脳という空間に
たくさん入っている状況です。
部屋が乱雑である人の頭の中は視覚から入る情報によって
いろんなものが映るため、人間の意識までも複雑になり、
常に何か忙(せわ)しない、落ち着かない心になっています。
しかし、物が整理整頓されていて、物が少ない部屋の場合、
視覚から入る情報が少なくなり、脳の処理の結果としては、心が落ち着く状態になる。
だから、断捨離が流行る理由は空間という空間(ゼロスペース)に物が入ってしまったから
今度はものを空間から出す技術が必要になってきたというわけです。
それが昔からある、
ヨガ の「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生 や日常生活 に不要なモノを断つ、また捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え。単なる片づけとは一線を引くという。
- 断=入ってくる要らない物を断つ
- 捨=家にずっとある要らない物を捨てる
- 離=物への執着から離れる
ウィキペディアより
しかし、断捨離では、脳に入った情報を脳から出す技術は紹介してないですよね?!
それを出来るようにしたのが!
「観術」なのです!
