こんにちは！文乃です
前回の記事の続きです。
↓↓
この間は、
この5年間で
環境がガラリと変わり、
人生が好転した
と書きました。
そして、今は幸せです。
愛する夫や可愛い娘がいて、
バタバタしながらも
「こういう生活ができて嬉しいなぁ。」
って思います
ただ、生活のベースは幸せになっても、
自分の中で変わらないことがありました。
それは
「自分＝
ダメな人間」
という考えです。
結局結婚して子どもができても
・疲れやすくて、寝てばかりいる自分
←特にコレ
・稼ぐ力のない自分
・家事も育児も上手くできない自分
・義家族に気を遣ってしまう自分…
挙げ出したらキリがないほど
「ダメな自分」があって、
それが変わらない限り
もっと楽に生きることは
できないんじゃないかって
最近気付きました
そして、わたしはるかさんや、
オンラインサロンで繋がっている
助産師さんなどとお話させてもらって
分かったのが以下です。
↓↓
【どうして「自分はダメ」と
思ってしまうのか？】
①大学・大学院で疲れ切ってしまった。
あわせて、HSP気質により
疲れやすい。
→活動量が少なくて自分を責めてしまう。
②今は、車
で言うと、
で言うと、さびついたモーターを動かすのに精一杯。
(今の悩みや自分責めにより、
持てるエネルギーの全てを使っており、
他にまわせていない。)
③モーターをもっと楽に動かせるようになれば
余力が生まれてもっと活動できるようになる。
＝エネルギーを生み出すには、
今使いすぎている部分を小さくする。
【今使いすぎている部分を
小さくするには？】
自分責めをなくす
＝価値観を変える
価値観、
私の場合
「自分はダメな人間だ」
「人の目が気になる」
「人の期待に応えたい」
「何でもきちんと出来ないとダメ」など
これらは家族との関係や
生育環境によって根付いた価値観で、
・過去にさかのぼる
・論理的に上書きする
などの方法で変えることができる。
【結論】
自分の価値観を変えることで
自分責めに使っているエネルギーを
他に使うことができ、活動量が増える。
活動量が増えると、できることが増えて
「自分＝ダメな自分」が減っていく。
となりました
が、自分でもドン引きなほど、
「こんな文章読んで誰が楽しいの？」
って感じですね
でも、頭の中を整理できたので
自分のための記事、ということにしておきます
今回の考えが完璧ではないかも
知れませんが、少なくとも
わたしはるかさんのサポートを受けて
「自分責め」や「自分の価値観」について
考えるようになってから、
鬱々とする時間が減りました
私は鬱っぽくなると何も手につかず
ベッドにこもってしまうので、
そういう時間が減っただけでも
大進歩
まだまだ自分の思考を変えるのは
時間がかかるかも知れないけど、
少しずつどうしていけばいいかの
レールが見えてきた気がします
最後まで読んでくださり
ありがとうございました
また気付きがあれば
アウトプットさせていただきたいと思います
よろしくお願いしますー
爆笑問題、田中さんによる
「たなくじ」
私は猫派なので中吉でした