鮪ステーキ、スナップエンドウ。
タレ(ニンニク醤油・酒・砂糖・ラッキョウ酢)に30分ほど漬けておいた鮪に片栗粉をまぶし、フライパンで焼き、残りの漬け汁をからめて仕上げました。
〇小松菜の醤油おかかまぶし
〇ラッキョウの甘酢漬け
〇キムチ
〇キュウリの塩もみ
〇ごはん140g、筋子
〇味噌汁
油揚げ・椎茸・シメジ・ワカメ・ネギ。
雨は昼前、10時頃に上がりました。
予報だと 午後にはお陽さまマークがずらりでしたが、ほぼそんな時間は無かった。
熱帯低気圧が持ち込んだ湿気が残り、蒸し蒸しはしておりましたが、明るい曇り空でした。
21.7℃止まりだったので、不快ということも無かったけどさ。
ダルかった。
気圧のせいだよな、これは。
1時間ほど昼寝したけどダルさは解消しないし、夜眠れないと辛いので、スマホをいじりながらグダグダと過ごしました。
明日に備え、早めに寝ます。
ピンクの花を咲かせる、“カタバミ三姉妹”を紹介しましょう。
【ムラサキカタバミ・紫片喰・紫酢漿草】
カタバミ科カタバミ属
どこででもみかける、カタバミ属の代表選手です。
道端の花として、日本の風景に馴染んでます。
【イモカタバミ・芋片喰】
カタバミ科カタバミ属
このお方を「イモカタバミ・芋片喰」って、こんなに美人さんなのに、可哀想な名前を付けられたよなと思ってました。
球状の塊茎が串団子状になってることからの命名。
「フシネハナカタバミ・節根花片喰」との別名もあることを今回知りましたが、「ハナカタバミ・花片喰」でよくない?
美人だよ。
【ベニカタバミ・紅片喰】
カタバミ科カタバミ属
カタバミ科カタバミ属
こちらをみかける頻度は高くないかもしれません。
濃いピンクで存在感はありますが、背丈も10㎝ほとですので、他の野草たちのなかで埋没してしまうのかな。