20240223酸辣湯麺 | goro’s 花好きじいさんの食卓

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後期高齢がぼんやり見えてきた花好きじいさんです。
毎日自分だけのごはんを作っております。
日々の料理の写真などを、載っけましょうかね。



今日も寒さかったしさ、ラーメンまっしぐら !


袋麺はほぼ中華三昧です。

酸辣湯麺。
鳥皮・蒲鉾・ブロッコリーの茎・スナップエンドウ・椎茸・山茶茸・玉子。

〇蒟蒻と厚揚げの煮物
〇ブロッコリーの皮と人参のキンピラ






ひっそり籠って生きておりました。

結局4℃までしか上がらなかったようですね。

そりゃぁ 寒いわ。

“春”を体感したからさ、余計にそう思っちゃうよな。


飯を作ることは、やっちゃうんだよな。

さもしいけど、これは生存本能に由来していると理解し、納得している。


生き残りたいんだろうな。

脂肪をため込みたいんだろうな。



明日は陽射しが戻ってくるとのことなので、“生”を爆発させちゃいましょう!
“性”はどこにいったんだい ?





北青鵬の引退が正式に決まりました。
実質は解雇。

相撲ファンとしては残念です。
確かに将来性はありましたからさ。

報道で伝えられるようなことが本当にあったのなら、決して許されることではありませんし、引退もやむなしです。

でもです。
宮城野親方(白鵬)の責任はもっと重大です。

誤解を恐れずに云います。
北青鵬は、宮城野親方(白鵬)によって潰されたと思っております。

少年時代(白鵬杯)から囲い込み、中・高校も決め、卒業後は個人の弟子とし大相撲の世界に入れ、宮城野部屋を襲名したあとはエリートとして育て、その後は順調に力を発揮し、 部屋頭にまで出世しました。
これだけみると、順風満帆の相撲道です。

増長させたんですよ。
俺よ、天下の白鵬に6歳でスカウトされたんだぞ、ってさ。

北青鵬は“体”だけで相撲をとっておりました。
それでなんとかなったんです、下位のときは。
それが通じなくなってきた … …

相撲は“心・技・体”と云われております。
要するに、“心”も“技”も教えられなかったんですよ、白鵬は。
もともと“心”が無いんだから、教えられる訳がありません。

指導者としてはカスです。
相撲取りとしても認めておりませんが。


第二の貴乃花になる可能性が、大です。



気分を変えましょう。


よっ、若元春~~~~~~