【オオハンゴンソウ・大反魂草】
キク科オオハンゴンソウ属
これまでもいくつか紹介してきた「ルドバキア」のお仲間で、じいさんにとっては幼少時より馴染みの花です。
自宅の小さな花壇にも植えられておりました。
名前を知ったのはずっと後、花を追っかけるようになった50歳を過ぎてからです。
メインは冷凍保存していた常備菜です。
このパターンがこれからも続くはず。
↑夏に限ったことでもないけどね
単身者にとっては
冷凍保存は必須です
鮭フレーク丼。
鮭のフレーク・枝豆・もみ海苔。
レンチンして乗っけるだけで済みますのでね、楽チンです。
○揚げ蒲鉾 ←大人の事情で揚げております
○干し野菜の佃煮
○隠元の辛マヨ和え
○冷やし茄子
○新生姜の梅酢漬け
○新タマネギのたまり漬け
○キュウリの塩もみ
○ラッキョウの甘酢漬け
赤い味噌汁。
キムチの漬け汁・シメジ・エノキ・ネギ。
昨夜はタオルケット1枚でいけると思っておりましたが、途中寒さで目がさめ、急いで2枚目をかぶりました。
22℃台の目覚めでした。
午後から不安定になるそうですので、この後ちょっと出かけてきます。
泡補充が主目的です。
まだ リュック買ってません。
背中の汗問題を、クリア出来ないんだよな。
保冷剤を接地部分に入れるとかナンチャラカンチャラは、嫌なんだよ。
「政治信条への恨みではない」
「特定の団体に恨みがあり、つながりがあると思い込んで犯行に及んだ」
「母親がこの団体にのめり込み、多額の寄付をして家庭生活がめちゃくちゃになった」
“特定の団体”が気になるな。
じいさんには「小さいひまわり」というジャンルがあり、そのなかでもいちばんがこの「オオハンゴンソウ」です。
撮影場所が15年前と同じです。
【反魂・はんこん】
死者の魂を呼びもどすこと。
死者をよみがえらせること。
(デジタル大辞泉より)