さんの美容室へ行きました。
美容室の外玄関で出迎えてくれた
さんから聞いたお話の中に
お孫さんの中学校入学式に参列した時の面白可笑しい話が有りましたが、それはバァバが参加するということは、若い人々の集まりでどれだけ動けないかを象徴し、だからこその娘さんのイライラを誇張した話だったからなのですが、それでも行って良かったとのこと
それは
生徒会長の歓迎の言葉でした。
小学校でワイワイ楽しく過ごした日々。
中学校で初めて出会う仲間。様々な人々。
過去の自分の経験を話した上で、
「違いを受け入れましょう」と結んだとのこと。
それを聞いて
: 70超えた私でも「はぁい!」って返事したくなっちゃうくらいいい話だったのよ。
中学生って凄いわね
これを聴いたも嬉しくなっちゃいました
今夜はこちらをご覧ください
by 高山大知さん
ふりかえる
月に1度は行くことにしたさんの美容室。
だからでしょうか
: 今日は大したことしてないから千円ね
って、本当に千円しか受け取ってくれませんでした
少し切って
左右の頭頂部を軽く巻いて
洗髪しながら
軽く白髪染めして(頼んでいないのですけれど...)
とにかく見栄えを良くしてもらいました
さん、どうもありがとうございます
さ
て
我が家の蘭三姉妹ですが
本日
でも
これから咲きそうな8つの蕾と
明日にも散りそうな2輪が
本来ならば、もうとっくに切り花にすべきなのですが、こうして愛でている
なんかね
切り花にしちゃうと
家族感が薄れるような...
って
蘭の"家族感”てなんやねん
なのですけれど
それでは また