午前の練習中、息抜きでXを覗いたら、熊本 平成音大の竹下先生のポストに惹かれた
「桜と音楽の共通点、なーんだ?」
— 竹下健太・博士(学術)・キャリアコンサルタント(国家資格)・英検準一級・音楽大好き (@FMlyGeP8kzCsTb6) 2024年4月2日
「すぐ消えるけど、ずっと心に残ること?」#あなたの答えをリプライでどうぞ pic.twitter.com/dQfggmlrCD
咄嗟に
「心の栄養源!」って浮かんだ
そしたらね
先日の
あの時、少なくても1週間に1度は(ピアノを口実に)師匠の心を解しに行かなきゃって思ってたのに、まだ行ってないじゃないって、情けなくなっちゃって。。。
そこで
生協の配達が早く済んだから
先ずはさんの体調や訪問医とのやり取りなどの話を聞いて師匠を労いました。
すると
「あら、こんな話してたら練習できないわね。どうぞどうぞ」って
お言葉に甘えて
伴奏カノンの部分練習をしました。
されどこれがには大きな大きな大きな障害物
何度も _| ̄|○ になりそうになりつつも(そのうちできるから)って笑ってやり過ごしてきました。
大体その前の小節もそうだったのですから、別に今初めてのことではないですし、もっと言えば元々とにかく無謀な挑戦で、ここまで辿り着いて、やっと終わりが見えてきたのですから、今更ね
右手だけ
左手だけ
ゆーーっくり両手で
できないからまた
片手
そして両手
これを繰り返していたら
やっと1回何とか
思わず手を叩いてしまいました。
で、それで良しとしてピアノの蓋を閉めたら
「あら、もうお終い」
: はい、今日はここまで。
それでも、一応両手の要領が分かったので
「そうなの 家はまだ構わないのよ」
: ありがとうございます。でも、5時過ぎたのでご近所的にもね
と、言ってソファーに腰を下ろした
すると
昨日リハビリに行って先生から教わった「腰痛回復のための座位の運動」を実演してくれた師匠。
なるほど整形の先生をどれだけ師匠が慕っているかよ~く伝わりました。
そこで
: いい先生ですね。だけど、せっかく行くのに、さんが一人で家に居るとなると気が気じゃないでしょ
良かったら、また留守番に来ますよ。次のリハビリはいつですか
最初は遠慮なのか断られましたが、そこを押したら留守番のお役を貰えました
6時前に
今夜はこちらをご覧ください
【いのちの歌 (ハンドフルート)】
2024/01/03
伴奏:芦田芙沙紀
by 森 光弘さん
CHILDHOOD
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ふりかえる
桜も
音楽も
お喋りも
固まった心を解し
気分を変えられたら
心が元気になれたら
もしかして「心の栄養源」じゃないかなぁ
なんてね
(*´σー`)エヘヘ
の自己満足です
ただ
間違いなくは今日やっと伴奏カノンの楽譜の終止線に辿り着きました
家では出来なかったあの3小節を師匠が聞いてると思ったら、何とかしなきゃって思えました。
♪ひとりじゃないって
ステキなことね~
あっ
師匠の心を解しに来たんじゃなくて、のやる気スイッチを押して貰いに来たの
知らぬはばかりなり
明日も練習しに行こうかな
それでは また