日本武尊(やまとたけるのみこと)が迷子になったと言う山の話です。
三千尺もの、高さの山で、大菩薩(だいぼさつ)峠につらなる山です。
奥玉川の霊山(れいざん)です。
日本武尊が、この山越えで、道に迷ってしまって困って居たら、
白黒のブチの犬があらわれて、先に立って歩くので、その犬について行ったら、
峠を無事におりることが出来たそうです。そんないわれから、
この山に神社を建てて、関東平野と徳川幕府を、お守りすることになったのだそうです。徳川家康が、江戸城に入る時の露払いをしたのが、この山の最初の神官だそうです。
だから、幕府も、それなりのお金を出してくれて、
神主さんにも大名の位が与えられたそうですヨ。