不動産投資のは儲かるの
一昔前は土地神話というのがあって不動産を買えば必ず上がる、30年後は何倍にもなると信じられていました。
ただ現実はそうはなっていません。
むしろ大きく下がっている不動産もたくさんあります。
以前の記事で書いていますが、不動産は立地がすべてと言っても過言ではありません。
表面利回りの落とし穴
利回り7% や8円%と言う数字を見ると不動産って儲かるなぁと思うかもしれません。
ただ、この利回りには落とし穴があります。
今は保証金や礼金といった金額をあてにすることができなくなっています。
つまり少ない資金で入居ができると言う不動産がほとんどになっています。
賃貸が終了し退去する際に、ひどい使い方をしない限りは現状復帰費用等を借主から取ることができないのです。
一旦、空き家になれば再度募集するときにクロスの張り替えや畳の入れ替えなど改修費用がかかります。
また入居者を募集して決まるまでには早くても数ヶ月、遅い場合は1年たっても決まらないケースもあります。
こういった空き家リスクを想定しておかなければなりません。
いくらの利回りが必要か?
不商品力によって変わりますが、表面に利回りで10%だとしても株で運用した際の5%から6%程度と同等でしょう。
つまり年利5%以上出しているREITを買った方が手間や暇かける必要がないのでメリットが多いです。
私も不動産投資をしていますが、魅力的な物件でない限りは最近はREITに資金をシフトしています。
オーナー業は大変です
ちゃんと家賃を支払ってくれる人が入居してくれたら良いのですが、入居してからも病気などで支払いが滞ることがあります。
私も過去に何度も支払いが滞ってしまったケースを経験しています。
それ以来、必ず保証協会を使っていただき支払いが滞った際は保証会社から家賃を支払ってもらうと言う契約をお願いしています。
不動産はやり方によっては大きな利益をもたらすのですが、良い物件を見極める目が必要になります。
良い物件はあまり市場には出回らず、不動産業者がお得意の投資家に水面下で紹介するケースが大半です。
どうしても不動産に投資したいと場合は不動産業者の知り合いを見つけ、しっかり勉強して投資をするようにしましょう。