梅雨の猛暑? 暑いかどうか?感覚麻痺。そしてカジノ的関西万博(はりぼて万博)も感覚麻痺中? | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

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  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

プンプン 一度、気温40度近く(練馬です)を経験してしまうと、30度の気温が高いのか?低いのか?よくわからなくなってしまいます。体感ズレまくり。

 昨日の東京はたぶん「気温が低め」だったのかもしれませんが、事務所内でクーラーつけていて、ちょっと用事で外に出たら・・・。猛烈に暑く感じました。完全に体感機能が麻痺しています。

 

ニヤリ 東京は雨だってろくに降らなかったし。夕方に友人と大塚のホルモン屋さんで暑気払いしましたが、暑さで思考能力おかしくなっているから、メタボもコレステロールも、どうなったって構わないって、やたらギトギトしたのを注文しまくり。

 ホッピーとお茶割りなどをのんで、体と衣服に怪しいホルモン焼き臭まとわりつけて・・・・ヘロヘロと帰宅しました。

 

びっくり 関西万博が危機的な状況にあるようです。一つの大きな催し/テーマをぶち上げて、そこに寄ってたかって利権を得る。五輪がその代表ですが、もともと「必要」なものではないので、そういうことばかりやっていると自治体や国の力がだんだん失われていきます。さて維新政治の固まりみたいな関西万博はどうなる?

 

☆写真/画像は上から、昨夜食べた「油もの」のホルモン。今朝の天気図(気象庁サイトから)。そして今朝の東京新聞20面の「関西万博」に関する記事。「はりぼて万博」などと揶揄しています。

 

↓去年の今日のブログです。去年の東京は梅雨が「戻って」いたようです。今年は・・・「猛暑の梅雨」?新しい天気の概念かもしれません。