練馬は猛暑。窓の外は光に溢れていて、暑い日の思い出が・・・。で、自宅に籠ってデータの整理。 | あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

あと猫の寿命ほど。如露亦如電2024

  2013年58歳の春に「うつ病」でダウン。治療に4年半。気づくと還暦を過ぎました。
  66歳になった2020年夏に「ああ、あと猫の寿命ぐらい生きるのか」と覚悟。世の中すべて如露亦如電です。

プンプン 今日は13時33分に練馬の観測点の気温が36度を超えたといいます。ということで、我が街は37度近くまでなったと思います。埼玉ではさいたま市が36.8度まで上ったとか・・・、さいたま市の浦和地区は熱が逃げにくい地形なので熱中症が発生しやすく心配です。10年程前の7月の猛暑日、埼玉県で熱中症で多くの人が入院した日。1時からの催し会場についたら、会場前に救急車があって、主宰者のメインの人が病院へと搬送されているところでした。その人は命を取り留めましたが、とにかく浦和は暑い。アメダスの発表数字以上に体感は厳しいようなので、今日みたいな日には十分気をつけて欲しく思います。

 

ニヤリ 上の写真は1983年8月の香川県高松市の栗林公園。知人の家に止めてもらい遊びに行ったのですが、この日の最高気温は37.9度。もの凄い暑さで同行者ともども、ただ日陰で休んでいました。写真に写っているのは「奉公さん」。

 

ウインク なので、今日は完全に自宅籠りです。エアコンが壊れないように祈りつつ(エアコンが猛暑の最中に壊れる悲劇って、結構あります)、ラジオ聴きながら資料整理とか写真データ整理とかをしています。

 

ニヤリ 渋谷の街はここ十数年で大きく変わりました。そしていまも変わり続けているようです。

 モノクロ写真は1985年2月の渋谷の東口。まだ、なんとなく「サラリーマンの街」の雰囲気があります。下から2枚目の写真は井の頭線ですが、その向こうに見える電車は・・・?地下鉄銀座線の引き込み線?