2014年の五郎辺衛窯の始業式です
明治19年に初代五郎辺衛がキリスト教に転身して以来
ずっと守られてきた始業式。
当時は醸造業として幅を広げておりましたが、現在は備前焼のみ。
時代の流れを感じますが、人数は少ないが気持ちは変わりません
今年は職人だけでなく、昨年より手伝ってくれてる県立大学の大学院の女性・FP役を引き受けてくださっている方そしてブラジルに移住しているおじさんも帰省を兼ねて参加して下さり、昨年よりは少し人数が増えてます
今年、香登教会の工藤牧師から与えられた聖書の言葉は
「私があなた方に対して抱いている計画は私が知っている。それは災いを与えようというのではなく、平安を与えようとするものであり、あなた方に将来を与え、希望を与えようとするものである。」エレミヤ書29-11
私が 五郎辺衛窯を引き継ぎ早いもので7年目となります
今年は消費税の問題・深刻な赤松割り木の不足・・
などなど多くの要素がまちがいなく発生します
しかし、それをウマく乗りこなし、希望に満ち溢れる一年にしたいと
思います。
その1つに【 新しい醤油さし 】
まもなく、皆さまに向けて発表したいと思います
そして、備前焼業界が苦心している【 和食 】という言葉を重視した
《食器つくり》も強く取り掛かりたいと思います
今年の五郎辺衛窯の動きに
どうぞ皆さまご期待ください
昨日は五郎辺衛窯の仕事納めでした
慌ただしかった干支の出荷もほぼ終わりました
毎年のお客様!そして新規のお客様!!
誠にありがとうございました
さて・・
早速、今日電話がかかり
「桐箱の箱紐の結び方がわからない・・
」
とのことでした
以前お伝えした【左四方掛け】の結び方に続きまして・・
http://ameblo.jp/gorobee/entry-11312815020.html
来年の干支の箱に使われている
【ニ方掛け(つづら掛け) 】をお伝えします
横にむけて説明しますね
上下どちらからでも構いませんが
まず右の紐を上から左側に向けて通す
同じく左の紐を上から右側に向けて通す
中央に結び目が来るようグッと引っ張る
左側の紐でちょうちょの半分を作る
右側の紐を同じく上から手前に向けて
輪っかを作る
箱を縦にむけて紐を整え・・
はい!カンタン
ちょっと間違えると子供が靴紐を縦結びにしてしまうようになっちゃいますから気をつけて
ってことでついでに【ニ方掛けの縦結び】も
掛け軸なんかがコレになりますね!
一家の主は床に軸をかけるでしょうから憶えておきましょう
今度は右側の紐でちょうちょの半分をつくり
左側の紐を上から右手人さし指に向けて通し
形を整えて・・
縦一文字に仕上げて出来上がり
さあ!床の間も正月飾りに模様替えして
新しい年を迎える準備をしましょう

今年も催事を通じていろんな方にお会いしました!!
外に出るとまだまだ備前焼に触れる機会が少ない方も多く、頑張り甲斐があります(^-^)v
…が、今回は地元開催!
ところがまだまだ身近に備前焼を使っている方は少なく、いろんな疑問・質問が飛び交いました!
また逆に勉強になる話もいっぱいありました!
五郎辺衛窯発足のきっかけとなった話…今後の備前焼業界の話…ほか焼物産地の努力と工夫…などなど…
いろんな方に触れ、どんどんと自分が広がっていく気がします!!

今日から始まるイベントですが、会期は16日(月)まで!
14日(土)にはなぜか備前を代表して舞台上に上がり、熱く語る事になりました(;^_^A
ますます備前焼業界が盛んになりますよう…
最後まで頑張ります♪
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いよいよ今年最後のイベントになりました
さて・・・
先日のニュースで【和食】という言葉が
《世界無形文化遺産》に登録されましたね
今回のイベントも全国から多くの焼き物が集まります
その中で、我々【 備前焼 】も日々奮闘しております
ご覧の通りいろんな企画もございます
是非お立ち寄りいただき、いろんな声を聴かせて頂ければ幸いです
まだ手元に無料招待券がございます
ご希望の方は住所氏名をお知らせください
gorobee@able.ocn.ne.jp
郵便にてお送り致します
今日は昨日FBで声がかかった
箱紐の結び方をお伝えします
広く一般的な【左四方掛け】です
《裏千家》に多い結び方らしいですね
(表千家は逆勝手!右肩に輪が来ます)
ですから左肩に輪を掛けます
(中央より短めに左手一指し指で押さえる)
手前と右側の紐の長さを整えます
(手前がやや長くするといいですよ)
まず先に右側の紐を上から下へ通し、左指で持つ
上からですよ!!
(こっちが先だと紐がゆるまない)
手前の紐も左肩の輪に上から通し右肩あたりで締める
(どっちも上から下へ!)
両手の指先で中央に紐が来るように締める
(右手と左手の位置さえ覚えればオッケー)
ですから左手を離しても緩みません
(ココから先は靴紐と同じ もぅ出来たも同然)
あとは離した左の紐でちょうちょを作り・・
(一指し指でギュッと押さえると緩まない)
右の紐を上から下に移動し・・
(ここも上から下へ)
ちょうちょになるよう左手の人差し指の隙間に右の紐を通し・・
左指で引き出し・・
整えて・・
はい!
思いのほかカンタンなんですね~
このタブレットのイヤホンジャックにささっているのは
【 Squareリーダー 】です
先日契約し、さっそく届きました
カード決済がチャチャッと出来ちゃいます♪
今年で5年連続で参加することになりました
《 ドームやきものワールドinナゴヤドーム 》
にてさっそく使いたいと思います
今までは・・預かったカードを手で「ガッチャン」と横スライドし
携帯にてオペレーターの方と数分にわたり
やりとりをしておりましたが・・
これからはタブレットに金額を入力しタブレット上部にささる
2.5センチ角のリーダーにスワイプするだけで
カード決済が出来ます
そして画面にサインを頂き
お客様の携帯番号に明細が送られる仕組み
実はまだ使ったことないのでちょっと不安ですが・・
まあ大丈夫でしょう(^^)v
11月15日(金)から20日(水)までの6日間
全国から約300もの作家・窯元が集まり
昨年は16万人ものやきものファンが入場される凄いイベントです
今年も招待券200枚を手に入れました
しかし・・5年も参加するとお客様から住所をお預かりした件数は
実に377名・・とても足りません・・
100枚は割引券を手配しましたがそれでも足りなくなってしまいましたので、大変心苦しいのですが、昨年・一昨年に案内のハガキを出しましたが、回収の出来なかったお客様へは案内を控えさせていただきました
一昨日全てのハガキを出しましたので、今日には従来のお客様へは届いている事と思います。
それでも届いていない方
また、初めて期間中に行ってみたい方
是非、メッセージをください!
gorobee@able.ocn.ne.jp
無料招待券を数枚残しておりますので、郵便にてお送り致します
何故でしょう

美濃の陶祖[加藤源十郎景成]が天正14年(1586年)開窯の際、「左馬を茶碗に描いて神社に奉納された・・」という記録が残されています。
その左馬は、神社(神様)に奉納する絵馬に由来されています。またその馬は神の乗り物[神馬]として信仰をうけています。
皆さん!時代劇・西部劇を思い出してみて下さい。乗る際は左側ですね!
馬は[左側から乗ればよろめかず、転ばない]と言われます。
そう思うと、タイタニック号もスペースシャトルも左側なんですね
面白いものです
また、馬は十二支で【 午 】と書きます。これは別に【 さからう 】とも読みます。
日本人は縁起を担ぎますので、その【 馬 】を逆さに書くことにより【 さからわない 】とし、風や流れに逆らわない。親や世間に逆らわない
すなわち右から左へ、苦から楽へ、暗から明へ、凶から善へ・・即座に変わりますように・・《 うまくいきますように・・》と願いを込めたのが【 左馬 】です
ココからは備前焼の話。
初めて焚く窯はなかなか思い通りに温度があがらないものです。
そうなると低い温度で長時間かけて焼き締めなければなりません。
そう・・[古備前]の焼成方法に近づきます。
(当時は今のような耐火レンガで造られた窯ではありません)
深い【 シソ色 】が出てきます
よく備前の【 シソ色 】に吸い寄せられるような魅力を感じる方が多いと聞きます。父が数十年前より、岡山理科大学の名誉教授になられた光藤先生と作り上げた資料が最近NHKにも取り上げていただき、《備前焼の不思議》として定着してきましたが、この【 シソ色 】に秘密が隠されています
《 中風にならぬ 》《 長生きする 》また《 肩こりが楽になる 》というのがこの【 シソ色 】に隠されているんです
ですから[ 初窯の茶碗 ]と珍重されてたんですね
この話はまたの機会に!!
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10月5日に窯が終わってから通常なら10日日間冷ますのですが、今回は1週間目の12日(土)に一番前の部屋【ウド】のみ窯出し。そして残りの部屋【一番】と【ケド】を14日(月)に窯出しをしました


火前は1,700束(4㌧トラック3台半分)もの赤松を焚きましたが、わずかにこれだけの灰しか残ってないんです…


炎と一緒に灰が作品に降りかかり、ご覧のような[ゴマ]と言われる景色になります♪

その[ゴマ]を避けるように来年の干支【甲午】(コウゴ)が控えてます


そして炎を避けるようにして詰めていた[金彩]も綺麗に焼き上がりました


後ろの部屋【一番】では土ひねり体験の品や焼成依頼の作品も鮮やかに焼き上がりました


今週末19日(土)20日(日)に行われる【備前焼まつり】で早速皆様に手にとっていただけるようただいま手入れの真っ最中

良い物はお早めに♪
それでは今週末、皆様のお越しをお待ちいたしております

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