Road To コロンビア -14ページ目

Road To コロンビア

夢ややりたいことがはっきりしない。だれもが一度は思ったことがあるんじゃないでしょうか?技術もない、知識もない、ひょっとしたら特技も趣味もない。そんな女子が、、、、、、、バングラデシュに行っちゃいました!
果たして何を見てきたのか?次なる夢は?

浸食が激しいガンジス川岸に住む人々の暮らし。

続いては、


「浸食されている方」川岸の村へ訪問。


近づいてきたー!↓


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↑おなじみ、日本人上陸の図。崖みたいになっているから一苦労。この数メートル先ではふつうに現地女性が洗い物をしている。
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↑住人たちがお出迎えをしてくれた。と、いうかここでも私たちが珍しいだけ。

それでも、おうちや暮らしを見せてもらえるって本当にありがたい。


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↑川岸から村までしばらく歩く。かけっこしたら絶対に気持ち良い!


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↑ここでも気さくなバングラ人。言葉が通じなくても、心の距離が近づく。

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↑本当にのどか。首都ダッカとは大違い。まるで時が止まっているかのよう。

雨季になると水位があがるので、家は高床式になっている。

まるで縄文時代だ。

あ、もちろん電気はとおっていません。。。


・・・とここで目を疑うものを発見!!



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↑ソーラーパネル!!ランプとテレビがおいてある小さな商店に付いていた。


電線引いて電気入れて・・とかできないエリアでは、こういうのもアリらしい。


と、いうことでおうちを見せてもらいます。


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↑民家。ちなみに右下の茶色い棒状のものは牛の糞で作った燃料。

かっこよくいえば「再生可能バイオエネルギー」


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↑家の中。ベッドと棚がある。


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↑このように、炊事は家の外で行う。水は井戸から汲んでくる。
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↑私が一人フラフラしていたら、「うちに来なよ」って見せてくれた親子。とても立派な家で、家畜小屋や井戸も併設していた。きっと自慢の家なんだと思う!



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時の流れは遅いかもしれないけれど、そこにはそこなりの時の流れがちゃんとあって、人々もちゃんとそのとおりに生きていて・・・


本当は発展していくのが良いとされる人々の暮らしだけど、ここはこのままでいいんじゃないかなって思ってしまった。

ただ、私たちが訪れたのは過ごしやすい乾季であって、雨季だとここの暮らしはとても大変だと思う。

ここの人たちがちゃんと毎日栄養が取れる食事をして、雨が降っても無事であってほしいと思った。

子どもたちも、若者も、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、みんな優しい目をしている。

子どもたちはこの広い原っぱを走り回っている。


・・・とここで、日本の風景を発見!

棒でタイヤを転がして走り回っているビックリマーク日本の一昔前の子どもみたい。

しかもかなりうまい!早い!

なんかこちらを見てきてニヤニヤしている。。。

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い、いや、


さすがにこの自然で毎日走っているバングラの子が挑発してきたからって、

もはや運動不足過ぎて体が悲鳴を上げている26歳の日本人女子が乗って、しかも意地になって追いかけっこして後悔するほど私もバカ・・・






でした。





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ただでさえ珍しい日本人が、なんかやけになって走り出すもんだから、喜んで何回も誘ってくるバングラっ子。


何回も付き合ってたら次の日なぜか腹筋が痛かった。



でも、この子たちがもっと喜んだのは・・・



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遠く日本から来た、彼らのおじいちゃんくらいの年齢の日本人が、一緒になってタイヤ転がしをしたことでしたヒマワリ

↑この写真、いっちばん好きな写真です。



こうして、プランの活動とは違うけれど、アジアの途上国の現状として学ぶことができた。

バングラデシュが貧困国と言われる所以は、こうした自然の脅威や地形の問題といったどうすることもできないことにもあるのだろうと感じた。


でも、このガンジス川の水の流れがバングラデシュの肥沃な土地を生み出し、魚を豊富にしていることは間違いない。


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帰り道。ガンジス川に沈もうとしている夕日。


もう少し沈むと、真ん丸の真っ赤な太陽になる。

本当にバングラの国旗みたいになる。

日本と色違いのバングラの国旗。


真ん中の赤い丸は、

この太陽と、独立戦争で流した人の血のこと。

周りの緑は、木々のこと。


その意味が、すーっと心に入ってくるバングラの夕日。

昨日見た夢。

新たなスタディツアーに参加する私。
集合場所に行くと…

バングラメンバーがたくさんいた!

いい夢でしたニコニコ

さて。いよいよ大詰めバングラ訪問記。

都心と農村といろんなところに行けた。


「貧困」


とは何か。少しわかった気がする。

そして、私たちが見るべきものは―


「自然と暮らし」



プランのプロジェクトとは関係がないのですが、バングラデシュの現状としてガンジス川の川岸と中州に住む人たちに会いに行き、暮らしを見させてもらった。


バングラデシュの地図を見ていただければよくわかるんだけど、ガンジス川の分流がたくさん流れていて、多くの三角州を形成している。

川の両岸は浸食され、代わりに川の真ん中の中州が大きくなっていっている。

浸食は深刻で、毎年多くの人々の家が川に流れて行っている。

家が流された人々は中州へ移り、家を建て、一から生活をしなければならないのが現状。

さらに、毎年サイクロンの被害に見舞われるバングラデシュ。ただでさえ水量が多いこの大河。

こうした自然の脅威に、人は逆らえない。


そんな人々が住む中州。一体、どんなところだろう?
いざ「大きくなっている方」の中州へ!

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↑ほとりで引き網の作業中の人々。インド同様、生活に使われるガンジス川だけど、まだ魚は生きられる水質。


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↑ガンジス川のほとり。これ、海にしか見えない。



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いざ出航!今日私たちを中州へ連れて行ってくれるのはこの船↑
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↑乗船中。

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↑浸食されている川岸。ガイドのマルフさん曰く、来年にはもうあの家は流されているそう。

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↑移動中、いろんな船が追い越していく。えっと私たちの船がゆっくり走っているってだけです。

「アッサラーーームワライクムーーー!!」

って言うと、気さくに返してくれる。

それにしても、乗船率高すぎ。

みんなポイポイと当たり前のようにゴミを川へ捨てる。


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↑地図を見ながら自分たちの位置を確認。

しばらく乗っているから、てっきり川を「下って」いると思ったら、

中州に行こうとしているだけだった!

どんだけ広いんだ。


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↑見えてきた!

この中州&川岸への訪問は、ガイドのマルフさんたちのお知り合いということで、特別。

「え、これ中州ですか?日本では島っていうんですよ」

と思わず言ってしまった私たち。


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↑顔を洗っている。そのほか洗濯なんかもしていた。でも、水はきれいなように見える!


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↑上陸も一苦労。
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↑でも、崖を上るとそこは砂浜みたいだった!気持ちいい!!


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↑赤唐辛子の天日干し


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↑いよいよお宅訪問。この2階建ての家は裕福な家庭。みんなこの白くて2階建ての家を建てることを夢に見るんだそう。


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↑中はこんな感じ。天井が高い。

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↑これから中州へ移住してくる人たちのために建設ラッシュ。

電気は・・・とおっていない。

でもこのあとひょんな所であの設備を発見するビックリマーク


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↑岸から村への一本道。とってもきれい。

私たち日本人と、バングラ人が入り混じって歩く。

というかやっぱり、気づいたら私たちの間にバングラ人が混じっている。

でもここはプランのプロジェクトエリアではないので、外来者が珍しいらしく、私たちのあいさつに対して人々はちょっとハニかむ感じ。




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↑バイバイ中州。いつの間にか人が集まってきてお見送りしてくれた。

私たちに善意でおうちや生活を見せてくれた。ありがとう。


さて、また乗船した私たちはお昼ごはんをいただきつつ、次なる目的地へ!
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↑船のコックさんが作ってくれた豪華バングラ料理。船の上で気持ち良いし、すんごいおいしかった!!


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↑いたるところで漁。


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↑次なる目的地が近づいてきた。


次は「浸食されている方」川岸の村へ訪問です。





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おまけ。メンバーがプレゼントしたチョコレートを大事そうに食べる子!手のひらでドロドロに溶けてるよ~かわいい。

乳幼児は基本素っ裸。


いよいよ最後の視察。



「この子たちに何ができるだろう?」



考えすぎて、


施設にバッグを忘れるメンバー、迷子になるメンバー、転ぶメンバー


続出。

私たちはそれぞれが、バングラで毎日を過ごすにつれ、そんなことを考えるようになっていた。

最後の視察の場所は、今まで以上に噛みしめないとね。



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↑スラム街へ続く道。最初こそ珍しかったけど、これは素晴らしいバングラの景色。


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↑スラム街に到着すると、歌とフラワーシャワーで迎えてくれた。


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↑実際に行っている手洗いを見せてくれた。手首までしっかりと石鹸であらう。指のしわも。きっとマックでバイトできると思う。


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↑共同トイレを建設中。こうして上下水道をわけることも、インフラとして重要。
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↑プロジェクトを推進する子どもたち。やっぱりとっても明るい。

説明をしてくれるのだけれど、しっかりとPDCAサイクルを回している。

たとえば、


手を洗う人が全体の60%しかいない。→どうやって解決しよう?→これをやってみよう!


といった感じ。

小学生による、街のためのその簡潔なPDCAサイクルに、私たちは感心しきりでした。

ふと足元を見ると、みんな裸足だった。

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特別に、この近くに住んでいる青少年が集まってくれた。

なんでかって言うと、日本企業による職業訓練校卒業生だから。

エアコンのメンテナンスや屋内配線工事などを仕事にしている。

まだまだ途上のバングラで、景気や国勢のちょっとした流れに翻弄されないよういくつかの技術を持ち合わせているよう。

このあたり、日本企業の匂いがしますね。



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彼らは、私たち日本人をどう思っているのだろうか。

日本にはたくさんの職種がある。

何にも技術を持たない無力な自分が、仕事を与えてもらっていて、しかもそのお給料でバングラデシュに来ている。

なんか、もっと形に残さないとな。とまたまた考えさせられてしまった。


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↑帰り。みんな見送りにきてくれる。


支援者としてバングラデシュに来たはずの私たち。

完璧に、私たちが彼ら元気と勇気と考える機会をもらう立場に逆転している。

m(u_u)m一身上の都合により、これより一部日記をアメンバーの方のみに公開させていただきます。

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(更新メールは受け取っても受け取らなくてもよいです目

バングラ滞在数日が経つと、朝いちばんに朝食食べにくる「チーム朝活」ができあがっていた。

唯一の特技が早起きな私はもちろん、チーム朝活。

1時間くらいゆっくりと旅について、チャイルドについて、語り合う。

何気に、とっても大好きな時間。


そんなチーム朝活のメンバーの1人に、なんと日本から味噌汁を持参している人が!!

毎日

「ホットウォーターちょうだいね~」

ってお湯をもらってインスタント味噌汁を味わう。


不思議そうに見るバングラホテルマン。

それは何?って聞かれる。


「これは、ジャパニーズトラディショナルスープでね、ソイビーンズペーストとベジタブルが入っているよ。ミートは入っていないから大丈夫だよ」(もちろん英語です)


と説明する。あんまりわかってもらえない。


だから、実際におうちで飲んでね!ってことで2袋をおすそ分け。これでバングラにもミソスープが広まった!

味〇素さん、バングラ用だしの素をお願いしますね。


そして、もう一つ。

「ジャパニーズトラディショナルオヤジギャグ」


果たして、人懐こいバングラ人は笑ってくれるのか?てか、通じるのか?

これを得意?としているバ〇スさん。連発してましたね。


まともに受け答えすると、次の日熱が出るっていう都市伝説付き。


時にはガイドのマルフさんにも説明が必要。


梅干しもそうだけど、

ジャパニーズトラディショナル○○を外国人に説明するの、かなり難しい!


改めて実感しました。