西先生・倉部先生 ご来園!!
西先生には職員朝礼と保育を脳科学的に分析していただきました。せっかく見学していただいたので、一般の方には、お伝えしていない環境設定へのこだわりについて、じっくりとご案内しました。当初は朝礼のみの見学を予定していたのですが、結局午前中いっぱいお付き合いくださいました。お話をしていくうちに、今後の幼児教育のあり方が見えてくるヒントが、たくさん詰まっていました。ありがたいことに、今後は一緒に幼児教育にも脳科学的なアプローチを持って取り組んでいこうということになりました。是非、年度内にその内容を、ある程度メソッド化し、来春から保育現場に落としていけるよう進めていきたいと思います。
また、倉部支部長には城山幼稚園と城山みどり幼稚園の保育を丸一日見学していただき、午後は職員向け研修を行っていただきました。倉部支部長は幼児活動研究会の中でも、最年少の支部長でなんと年齢は32歳。次代の幼児活動研究会を支えていくホープです。休日に参加しているセミナーで、ばったりお会いすることが複数回ありお付き合いいただくようになりました。自分のような経営をする立場の人間が、休日返上で仕事や研修に行くのはわかります。しかし、倉部先生の場合、状況が異なります。職員が研修にて教えていただいた内容も素晴らしいのですが、それ以上にルーチンワークを外れて、今回このように当園に足を運んでくださった姿勢に感銘を受けました。是非、今後は春日部市部様との人事交流も進めていきたいと思います。
お二人とも、ご多忙の中、本当にありがとうございました。


YY塾&こっこる保育園研修
しかし、ヨコミネ式といっても、だいぶ、城山カラーが加えられてきたように思います。もちろん、幼稚園としては良い方向に色を加えているつもりです。まだまだ、試行錯誤で不足していることもありますが、それなりに成果も出ていると感じています。
しかし、時には幼稚園以外のヨコミネ式も見てみなければいけないと思い、幼児活動研究会・山下社長の計らいで、城山みどりの学年主任3人(上野、酒井、駒見)が、YY塾と認証保育所のこっこる保育園に交換指導に行ってきました。
土地や運営形態が異なれば、同じヨコミネ式を取りいれていても、全く別物です。指導力に関してはさほどの差は感じませんでした。しかし、いらっしゃる保護者の方の考え方が全く、異なることを実感しました。特に保育所に目を向けてみると、改めて、我々幼稚園は、子どもの成長にフォーカスしやすい環境にいることを実感します。
幼保一体化の声のものとに、幼稚園業界も変革を求められています。改めて、幼稚園は保育園から、保育園は幼稚園から学ぶ姿勢が業界全体に、必要なように感じました。

成功する人の言語パターン
詳細は端折りますが、学びを進めていくにつれて、言語パターンの多くが、習慣や生き方に起因している場合が多いことがわかってきました(姿勢、言葉遣い、靴を揃えるetc)。人間の意識は大きく顕在意識と潜在意識に分類することができ、実際に自分の意思によってコントロールしている顕在意識は、全体のわずか3パーセントなのだそうです。つまり、人生の多くは無意識(習慣)によって支配されているということがわかります。
言い方を変えれば、習慣が身につく幼児期こそ、何を身につけるかが重要になってくるのです。正しい習慣を身につけること、それこそが、幼児教育の一番の役割であるように感じます。
現在幼稚園でも躾三原則をはじめ、いくつかの生活習慣を指導しております。一度、保育カリキュ ラムを西先生に解析していただき、脳科学と生活習慣について保護者向け講演会を開催したいです。
白水学園があるから頑張れる
以前、人には人生を変えるような出会いが3回ある、という話を聞いたことがあります。自分の場合、その3回のうちの1回は、間違いなく28歳の時に経験した白水学園の白水剛理事長との出会いです。
当時、自分は人材育成、保育成果など様々な面で、悩みを抱えており、答えを求めるべく、全国の有名幼稚園を渡り歩いていました。初めて、白水学園の職員の方々を見たときの衝撃は今でも覚えています。職員の方々の機敏な動き、顔つき、声の大きさに圧倒されました。同時に「この理事長と比較し、一体自分は何をやっているんだ…。」と悲壮感にかられながら、東京に帰ったのを記憶しています。
あれから5年…。自分は、毎年1回、白水学園詣を繰り返しています。現在、城山グループで使用している人材育成や組織論は基本的に白水学園から教わったものがベースになっています。
毎年、白水詣では「今年こそは差が縮まったのではないか?」と淡い期待を持ち、福岡を訪れます。しかし、その淡い期待を毎年、遠慮なく打ち砕いてくるのが白水学園なのです。そして、昨日と今日の二日間を使い、平成26年度の白水学園詣をしてきました。今回は、城山みどり幼稚園の上野、酒井を連れての研修でした。
しかし、研修は朝礼から圧倒的なものでした。当園も朝礼では東京都のコンテストを2連覇してますので、自信はありました。しかし、白水学園の朝礼はケタ違いでした。一人ひとりの声量がまるで、別次元でした。おまけに、自分の誕生日を事前にチェックしており、誕生日プレゼントまで用意してくださっていました。
毎年、白水学園に行くと白水理事長は自分にたくさんのお土産をくださいます。お土産とは、その一年間の間に白水学園が作ったグッズやリーフレット、映像などです。東京に帰って、職場の仲間にそれらを見せると、皆、目をキラキラさせてそれらのグッズを手にとってくれます。しかし、同時に自分は、それらのグッズをもらうたびに、白水学園の凄さを実感します。その一年間の中で、白水学園が作り出したグッズやリーフレットの数は、すなわち学園がその年に挑戦したことの数そのものだと考えるからです。
繁栄を続けながらも、なおも挑戦を続ける先輩の後ろ姿を見ると、自分の魂も沸々と湧き上がってきます。白水先生と自分との年の差は14歳。白水先生の姿を見ていると、14年後になりたい自分の姿が見えてきます。
よ~し!明日からまた板橋のために顔晴るぞ!!
※白水学園の先生方 → みなさんの存在があるから、城山グループも前を見て保育をすることが出来ています。本当にありがとうございます。


