声は若々しくしていたい | ちびごりらの平凡な日常

ちびごりらの平凡な日常

保育園で保育士をしていましたが、体調を崩して退職しました。
母の介護、自分の障害、好きな音楽のことなどを書いています。

わたしは、外見にはあまりこだわりがありません。

もともと面倒くさがりなので、お肌の手入れはサボりがち。

最近は、メークすらしなくなっています。

眉もぼさぼさあせる

 

だけど、声にはこだわります。

声は老けたくない。

 

なぜかっていうと、歌うことを思いっきり楽しみたいから。

それから、音訳ボランティアをしたいから。

音訳者の声が、かすれただみ声では、聞き取りづらいもの。

 

年末に見たNHKの番組、「おひとりさま 7人マンション物語」では、78歳の女性がナレーションをなさっていました。

NHKでアナウンサーをなさっていた方で、今はラジオのお仕事をなさっているそうです。

ハリのある聞きやすい声でした。

ああいう声でいたいなあ。

 

そのためには、声のアンチエイジング。

それは、乾燥を防ぐこと。

お水をチョコチョコと飲むとよいそうです。

それから、声を使うこと。

歌ったり、キレイな声で話すように意識したりすることが効果的なんだそうです。

他に、ストレッチなどで首や肩をほぐすこともよいとか。

さっそく試してみます。

 

わたしはアラカンだけど、声だけはアラフォーぐらいでいたいのです。

 


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