開脚の先生と子どもさんの開脚風景
ほのぼのするなー
日記の中に書いてあった
「ゴール地点が変わって
【開脚で獲得した能力を立位や動作で扱えること】だけを私は見ています。」
↑
コレは大切だし、ぜひ日々の生活の中で活かしていきたい
座って開くだけで、何の意味があるかわからない、、、
↑
私もこう思っていた
「一日で完成する人は絶対にいない
一瞬で、、、とは口にしなくなったなぁ。
その代わりといってはなんですが
一生遊べる課題を手に入れた自負はあります^^」
↑
先生の開脚に対する取り組み方が変わり
ただ脚を開くだけではない
ホンモノ?の開脚に進化している
それを学べる、実践できるのはしあわせ
カラダもココロもしあわせ
私の場合
◯肩や腕の動きが昔と比べて悪くなっていたが、少しずつ改善している
◯四つ這いで時々痛かった手首の痛みがほとんどない
◯左腰から膝あたりまでのひきつり感の改善(この4、5年何かのおりに出てきていたひきつり感)
カラダの不調が改善してくると
自然ココロも穏やかになってきて
毎日が楽で楽しい
時間はかかるけど、毎日じゃなくて
絶対やらなきゃじゃなくて
やりたい時にやれることを
継続すれば
少しずつカラダとココロに変化が現れるんだと
思う