2023までの開脚道中では見えなかった
身体の深淵な世界がみえてきました。
股関節の凄さ
背骨がどれだけ未開発なのか
昔から言われる「足腰」
力を逃がさない姿勢
体内に気をためるコツ
などなど
言い出したらキリが無い
ことが開脚を通じて益々わかってきています。
（現在進行形）
多分ですが、いわゆる世の中にあるような「正解」を求めると
それなりにはいけるんですが、すぐ身体の限界が見えるのかなと思いましたね。
もう自他ともに認める開脚馬鹿な私なんですが
（誰がここまでマニアックに開脚深掘りするねんw）、
この辺までくると、教科書に載っていないことばかりだし、習ったことがない領域になります。
だから、正解かどうかはわからないともいえます。
ただ、加齢とともに、私は股関節の状態がよくなってきて、写真にはまだ撮れていないですが
今年はさらに良くなっている。
まぁ、それは一定の評価に値するのかなと
少しは日数が経ち、昔の写真がでてきて
思いました。
（現在の調子が良すぎて昔も悪くなかった？と思っていましたが、、、笑えます。）
こんなに開脚と付き合うことになるとは
2016年は全く想像もしていなかったし
こんな身体になれる想像もしていませんでした。
やはり、柔らかさは、ある程度持って生まれた
ものがあるだろうな〜と内心思っていましたから、、、。
でも、こう変われてしまうと
「誰でも諦めなければ、必ず開脚はできるし
股関節は柔らかく強くできる」
と私だけは強く保証したい想いです。
我々の活動が、少しでも
皆さんのボディワークや日常に貢献できたら
幸いです＾＾
まだまだ皆様、才能を出し切っていないだけ＾＾
まだまだいける。まだまだ楽しめる。まだまだ可能性がある。
それは皆一緒です。
ではまた！
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