進化し続ける男? | 人生を楽しむ為に!

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トレーニングの記録や旅日記。
冬はスキーや温泉の記事なんかも。
パワーリフティング、ウェイトリフティング競技経験あり。
アメリカゴールドジムでウィダートレーニングメソッドを習得。
現在は仕事と健康の為に日々トレーニングに励んでいます。

こんにちは!


今日は日中の最高気温39℃という中、有名小説家のワークアウトを見てきました。


つい先日、自称仕事とやらで泊まりで熱海温泉に行ってきたらしいですが、気持ちが切れてなければ良いなと少々心配でした。🙄


今回は脚をトレーニングしたんですが、最近調子が上向きのレッグプレスをメインに頑張ってもらいました。💪





太った事を認めたく無い為、死に物狂いで同じ位置にベルトピンをはめようともがくKK



使用したのは45°レッグプレスマシン、なので実際にかかる負荷は設定重量の約70%となります。


以前見られたような脚の強烈なバイブレーションもなく、順調に使用重量も増えてきて、今回はマシン本体を含めると約330kgで5回、これは自身のパーソナルベストとなります。


この後さらに350kgに増量し、エキセントリックトレーニングをやってみました。


挙げる事は出来ないが、ウェイトに抵抗しながらなんとかボトムまで降ろし、腕の補助を使って脚を伸ばし切るという強度が高いトレーニング法です。





マスクをしていなければ、唾液がスプリンクラーのように飛び散っている程ギリギリのようでした。😵‍💫


楽勝楽勝〜♪(本人談)


25kgプレートを左右12枚使うと、見た目にも迫力が出てきますね!🤔


今日やったエキセントリックトレーニングでの350kgという数字は、年内には脚だけでプレス出来るようになると思っています。


さて、今回はプラットフォームが設置してあるジムだったので、この後スクワットの代わりに床引きのデッドリフトをやりました。


普段通っているAFにはこのプラットフォームが無い為、出来る時にはなるべくやるようにしています。


僕と同様、腰に不安を抱える小説家KK、重量にはあまり拘らずにバランスの良い動きを意識してもらっていて、このデッドリフトのフォームが良くなればスクワットの動きにも良い影響を及ぼすのではと考えています。


ところでこのデッドリフトという種目ですが、一般的に背中のトレーニングに分類している人が多いようなんですが、僕は背中よりむしろ脚のトレーニングだと考えています。


デッドリフトのバリエーションとしては、ルーマニアンデッドリフト、スティッフレッグドデッドリフトなどがありますが、いずれもハムストリングスに強い刺激が入ります。


腰を落とした通常のデッドリフトでは大腿四頭筋にも負荷がかかってくるので、個人的にはバーベルを手で持って行うスクワットだと捉えています。


まだまだフォームが安定しないKKですが、それでもなんとか形になってきたので定期的にメニューに入れていきたいですね。😊


自分の成長が恐ろしい!(本人談)




鏡の目の前でのデッドリフトで気分MAXのナルシストKK



次回は胸のワークアウトを報告します。


なんでやねん!☝️(僕談)