ジムには様々な人達がそれぞれの目的で通ってきている。
もちろんそれはいいのだが、頻繁に顔を合わせるのに挨拶すらできない人間があまりに多すぎる。
いい歳をしていながら、こちらから頭を下げても目も合わそうとせず無視する人間の気がしれない。
今まで一体どんな生き方をしてきたのか不思議である。
もっと信じられないのはそのジムで働いているスタッフにすら、会員に対して挨拶すらしないふざけたのがいる。
アルバイトだかなんだか知らないが、はっきり言って客商売に向いていない。
トレーニングの指導ができないスタッフもどうかと思うが、お客さんに対して自分から挨拶をする事など、それ以前の最低限の問題である。
しかし世の中うまくできていて、そんな人間は何をやっても成功しない。
私の経験上挨拶もできないような人間は仕事はもちろんの事、自分が好きで取り組んでいる物事ですら中途半端なヘボがほとんどだ。
しかし自分がヘボなのは勝手だが、お金を払って通っているお客に対して不快な思いをさせるのはやめて欲しいものだ。
はっきり言わせてもらうと、やる気がないなら辞めろ!という事である。
今日もそのやる気がないオバサンスタッフがいた。
相変わらず挨拶どころか私と目も合わせようとしないので、トレーニング中わざと大きい声や音を出してやった!
不愉快そうな眼つきでこちらを見ていたから睨み返してやったわい!
あ~気分悪い!
しかし女は愛嬌!とは良く言ったもので、挨拶もしない女は心の醜さが顔に滲み出ていますな~!(*_*)