10日の東京市場は、円売りが優勢だった。ドル円は82.30近辺から82.60レベルまで上昇、前日NY市場での高値水準に迫った。ユーロ円も113円近辺から113.25近辺へと前日から一段高となる動きをみせている。アジア系や中東筋などからの買い観測もあった。NYダウが引けにかけて下げを消したことや、上海総合指数が午前の取引をプラス圏で終えていることなどがリスク選好ムードを広げた面もあった。日経平均は小安いものの今週は高値を更新している割には下げは限定されている。また、米国債入札に関連した円売り・ドル買いも話題になっていた。ただ、午後には調整売りもみられており、ドル円82.50近辺、ユーロ円113円近辺で上げ一服となっている。ユーロドルは1.37台前半から1.37割れへとじり安だった。

1.  豪ドル<↑↑> 【↑↑】
2.  ドル<↑> 【↑】
3.  ポンド<↑> 【↑↑】
4.  カナダドル<↑> 【↑】
5.  NZドル<↓> 【↓】
6.  円<↓> 【↓】
7.  ユーロ<↓> 【↓↓】
8.  スイスフラン<↓↓> 【↓】
< >は2月8日7時12分時点
【 】は2月8日7時8分時点
*矢印は各通貨の過去5日間の強さや弱さを示します。上向きならブル、下向きならベアです。矢印の本数が強弱の勢いを表しています。


今日の方針は


ドル、ポンド買い


ユーロ売りですね。

85.37 200日移動平均
83.38 ボリンジャーバンド 2σ上限(21日間)
82.88 エンベロープ1%上限(10日間)
82.63 100日移動平均
82.49 一目均衡表・雲(上限)
82.41 一目均衡表・基準線
82.39 21日移動平均
82.37 一目均衡表・雲(下限)
82.29 現値
82.18 一目均衡表・転換線
82.06 10日移動平均
81.40 ボリンジャーバンド 2σ下限(21日間)
81.24 エンベロープ1%下限(10日間)


ドル円は前日並みの水準での揉み合い。値幅も狭く、動き収束といったところだ。一目均衡表・雲や10日および21日移動平均が82円台前半から半ばに集中している。RSI(14日)は49.1と中立状態を示している。先週末の米雇用統計時につけた下ヒゲが反発相場を予想させるが、83円台に乗せ切れなければ再び軟化も。ここは様子見に。

1.  豪ドル<↑↑↑> 【↑↑】
2.  カナダドル<↑↑> 【↑】
3.  ポンド<↑↑> 【↑↑】
4.  円<↑> 【↑】
5.  ドル<↓> 【↓】
6.  NZドル<↓> 【↓】
7.  スイスフラン<↓> 【↓】
8.  ユーロ<↓> 【↓】
< >は2月7日7時21分時点
【 】は2月4日7時10分時点
*矢印は各通貨の過去5日間の強さや弱さを示します。上向きならブル、下向きならベアです。矢印の本数が強弱の勢いを表しています。

ユーロ、ドル弱右下矢印


ポンド、円強右上矢印ですね!

4日(金)
17:30 ゴンザレス・パラモECB専務理事 講演
18:00 EU首脳会議(ブリュッセル)
20:30 トリシェECB総裁 講演(フランクフルト)

5日(土)
00:30 コスタ・ポルトガル中銀総裁 講演
03:00 フィッシャー・ダラス連銀総裁 講演「経済状況」


【イギリス】
*ハリファックス住宅価格(1月)17:00
予想 -0.3% 前回 -1.3%(前月比・季調済)
予想 -3.0% 前回 -1.6%(3ヶ月平均・前年比)

【カナダ】
*失業率(1月)21:00
予想 7.6% 前回 7.6%

*雇用者数(1月)21:00
予想 15千人増 前回 30.4千人増(22千人増から修正)

*Ivey購買担当者景況感指数(1月)5日0:00
予想 53.2 前回 50.0

【アメリカ】
失業率(1月)22:30
予想 9.5% 前回 9.4%

*非農業部門雇用者数(NFP)(1月)22:30
予想 146千人増 前回 103千人増(前月比)