本日発表される米国経済指標で米経済の着実な回復が示されれば、ドルは84円00銭まで
上昇しそうだと三菱東京UFJ銀行金融市場部のシニアアナリスト、亀井純野氏はみている。日本時間午後10時30分
に1月の住宅着工件数が、同午後11時15分に1月の鉱工業生産が発表される。投資家は「『ドル買い』の手掛かり
を探しているようだ」と亀井氏は言う。「(米国1月の)小売売上高が予想を下回ったにもかかわらず、ドルは(15
日の海外市場で)堅調に推移した」とも述べている。本日のアジア市場では今のところドルは小動きで、現在は8
3円74銭程度で取引されている。15日のニューヨーク市場終値は83円78銭だった。
84円は確実にターゲットだ!