為替市場では引き続きリスク回避の動きが優勢となっている。ドルストレートは全般に弱含み、ユーロドルは一時1.3525ドルまで、ポンドドルは1.6133ドルまで下げ幅を広げた。その後もユーロドルは1.35ドル前半、ポンドドルは1.61ドル前半の安値圏で推移している。
クロス円も売り優勢。ユーロ円は一時112.46円まで下落した後に112円半ば、ポンド円は134.09円まで下落した後に134円前半で推移している。ただ、多くのクロス円が前日比マイナス圏での動きとなるなか、スイスフラン(CHF)円は一時87.46円まで下落した後は、88円前後と前日比プラス圏で推移。「リスクオフではドル、円、スイスフラン買いがやはり優勢」(外銀筋)との声が聞かれた。
17時35分現在、ユーロドルは1.3545ドル、ポンドドルは1.6145ドル、ユーロ円は112.59円、ポンド円は134.19円、CHF円は87.87円で推移。