出産は山王病院でした。

 

住まいが麻布十番で、ダディが日本語を話せないので自宅から近く英語の話せる先生を求めていた。さらに高齢出産だったため、なにかあったときにすぐに他の科とも連携してもらえそうな大きい病院を探していた。

 

候補として山王と愛育がでてきたのだけど、その当時リサーチしてみたところ愛育はとにかく自然由来が好きで無痛というオプションが選べなかったのだ。まだつわりも来ておらず、無痛分娩にしたいかどうかなんて考えも及んでいなかったから、無痛も選べる山王にしたのだった。

 

コロナ渦の山王もなかなかエピソードとしてよかったからいつか書き残したい。そこで育児日記に出会った。娘が産まれてすぐに授乳準備に入るのだが、入院している間ペラペラのA4紙を渡されて、何時にどのくらいなにを飲んだか、うんちおしっこの記録をつけてくださいと看護師さんに言われた。あーそういうものなんだと納得して始めた日記だけど、なんと今も続けている。

 

5歳児が何時に起きたか、から始まり食事・排泄・おでかけ・なんでも記録している。小さい頃は、病気やアレルギー反応が出たときに日記を振り返って先生にお伝えするのに便利!と思って続けていた。うんちの状態も量も書いている笑

 

ありがたいことに大きな病気もせず、記録日記はそんなに役立っていない。そして、いつ終了するべきかがわからず今も夜な夜な記録をつけている。初めて話した言葉やどんどん増える単語も記録している。どんなことで怒って泣いて癇癪を起したか。お友達の誕生日パーティーに行ったこと、天気が良くて5時間もプールで遊んだこと、なんでも。

 

今はこの日記を娘にプレゼントする気持ちで続けている。きっと本人も面白がって読むと思うから。

 

こうやって彼女ひとりに集中して育児できたのも、ひとりっこだったから。今の願いは、この育児日記が第2子に移行すること。