GOPPANNEの航海日誌 -12ページ目

すぐれもの(ライフラインカバー)

ひとつ前の記事でゴッパーヌさんが伝っていたライフラインにはライフラインカバーを付けている。


シングルでの出航が多く、ハイクアウトなどしたことないので、サイドのライフラインはそのままだが、トランサムのライフラインはヘルムをとりながら寄りかかるのでカバーをすることにした。


さて、数々の船具屋さんのカタログ・HPを見てもこのライフラインカバーなるもの異常に高い!



GOPPANNEの航海日誌-プラスチモ


これはプラスチモのカバーで2mで5,890円・・・・(海遊社)。確かにずれて動かないように出来ているし、ラバークッションでもあり多少は快適そう。


ただ、余りに高いのであほらしくて買う気は全くなかったのだが、ある日ホームセンターに買い物に行った際、出会いました。



GOPPANNEの航海日誌-イナバ


こちらはエアコンの冷媒等を通す管を断熱する為のカバーです。もちろん、屋外使用を前提としているので紫外線等対候性はあるようです。


なおかつ、安い!


実際、ホームセンターでいくらで売っていたかは忘れたが、ネットでは2m400円程度。なんと10分の1以下!


http://page19.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x144520130?u=;dendenichiba2


ライフラインワイヤーのスエージングターミナルの大きさによってカバーの内径に注意する必要がありますが(胴体部分を切ってワイヤーにかぶせ、後でテープでカバーする場合、内径はワイヤー径あれば十分です)、いろんな内径の製品があるようです。


これであれば必要とする箇所が10m程度あっても、上下2段で20m、4,000円で施工できます。なんと、プラスチモの製品2m分のおよそ3分の2!


お勧めです!


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ゴッパーヌさん

GOPPANNEについてというエントリーhttp://ameblo.jp/goppanne/entry-10704987576.html でこの船の命名経緯について書いてましたが、ゴッパーヌさんというGIジョーの写真がなかったのでUPできてませんでした。


中ノ瀬航路横断時に撮影してまいりました。


色気もなんにもない人形ですが、次男が鉛筆で顔に迷彩を施してあります。あと、我が家での戦闘の際、左足膝関節から脚がもぎれるという重傷を負いましたが、その後つまようじで膝から接合されております。


現在は以下の写真のようにステアリングスタンドに登ってみたり、ライフラインを伝って移動したり鍛錬は怠っていないようですが、GOPPANNE号の中で平和な毎日を送っておられます。


今後もGOPPANNE号平和の為に陰ながら働いていただきたいと思っております。



GOPPANNEの航海日誌-ゴッパーヌさん2

GOPPANNEの航海日誌-ゴッパーヌさん1


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中ノ瀬航路横断

2010年11月21日(日) くもり


今日もシングルでの出航。北風3m~6m。9時半頃出航し、フルメインでどちらに行こうか思案しながら、ぐるぐる回る。


今一歩、風が上がらないのでアビームで東に向かうことに。


これまで、なんとなく八景島、猿島、観音崎、そして保田と南方面しか行っていないことに気づき、富津、君津方面に向かおうとする。


途中、安定して4,5m吹き始め快調に帆走し、オートパイロットを設定し、メイントリムに励む。ヒールを抑え、ヘルムを一定に保つようトリムを続けると、ブローの度に艇速が上がるのが感じられる。


「浸水・・・」http://ameblo.jp/goppanne/entry-10709926945.html で書いたように、対水速度が分からない・・・・。GPS上の対地速度では6ノット程度、ブローで7ノット弱。


中ノ瀬航路手前で本船と遭遇。衝突コースなのでタックを返し、時間稼ぎ。無事航路を横断し、しばらく走るものの飽きてきたので、YBMに。


帰りも概ね順調。しかしながらYBM直前で風が落ち、2m程度。もう少し、ふらふら走ろうかと思ったものの、12時半になって腹も減ってきたので帰港することに。


食事を終え、艇内を拭き掃除し、チークオイルを塗って帰宅。


めずらしく周辺の艇に人がおらず静かな一日。


善き哉、善き哉。



GOPPANNEの航海日誌-中の瀬航路

GOPPANNEの航海日誌-メインセール


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船の命名

よく拝見しているエスカルゴさんのブログで自作テンダーの命名についての記事を読み、全く参考にはならないだろうと思いつつ、大学でのクラブ時代のテンダー名の由来を思い出した。


http://eekaze.exblog.jp/14425795/  (エスカルゴさんの記事)


当時(もう四半世紀前の話ですが・・・)、大学のクラブで練習用マーク打ち用に「うみなり」という船名の本部船(といっても20馬力くらいの船外機付和船)を持ってました。


お世話になっていた地元のマリンサービス屋から、もう一回り小さいテンダーを安く譲ってもらえることになり、部員全員で名前を考えることになりました。いろいろと候補が上がりましたが、結局、冗談で出た「みみなり」という名前に決定し、結構周辺には好評でした。


ところが・・・・、不運なことに一緒にくっついてきた小さい船外機が盗まれ、その後、ほとんど活躍することなく廃船にしてしまいました。


やっぱり、洒落や、冗談で命名してはいけないんですね!



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浸水・・・

GOPPANNEは新艇登録後2年7カ月の比較的新しい船ですが、中古で譲受してからそれなりにトラブルはありました。


その中で最も肝を冷やしたのが・・・浸水です。


自分の船となって当然のように解装時に全てのスルハルバルブを閉め、スピード・測深用トランスデューサーをダミーに入替、大変真面目に解装してました。


それが裏目に出たのか・・・トランスデューサーダミーのOリングをネジ山で噛んでしまい、そこからジワジワと浸水が始まったようです。


当然、船から降りる時にはそんな浸水には全く気付かず・・・・・・・


翌週末、船に乗った時も全く違和感も感じません。さて、トランスデューサーをはめようと床板を開けると・・・そこはでした・・・・。


幸いにも床上までには至りませんでしたが、それでも船底から10センチ強は水が溜まってます。オートビルジポンプのスイッチは入ってましたが、センサーまで水位が上がっておらず働いてません。


もうそれからは、とるものもとりあえずプラスチモのハンドビルジポンプでバケツに水をすくい続けました。メインハリヤードを反対側ポンツーンに渡し、無理やりヒールさせすくい続けました。


これ以上はすくえないというところまで3時間・・・・疲れました。


原因究明にかかるとすぐに判明。トランスデューサーのスルハルにビルジを受けるタッパーを付けているのですが、そこにジンワリ海水が溜まってます。


すぐに本物のトランスデューサーに付替え、1時間ほど観察・・・もう漏れておりません。完全に安心はできませんでしたが疲労しきって帰宅しました。


それからめったにトランスデューサーを付替えなくなりました。夏場潜って船底掃除をするとしっかりとフジツボさんのお庭になっており、めったなことでは対水速度が分からない状態になってます!



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