8月9日はシンガポールの建国記念日。
建国は1965年だから今年46歳ということになる。

この小さな国が、なぜに急激な経済発展を遂げることができたのか・・・
国のビジョンを明確に示した中での移民政策にも理由があるかもしれない。

2004年は人口420万人だったが、今年は既に500万人を突破している。
しかも我々のような就労ビザや学生ビザでの滞在者数が100万人。

人口の過半数は中華系移民だが、インド、マレーシアなども10%近くを占めている。

多民族が構成する国を一つにまとめていくには、国旗や国家が必要だろうし、
同じ国の国民だと意識させる式典も必要なのだろう。

8月に入ると、公共住宅のベランダには目立つように国旗が飾られ、海沿いのレストランには
国旗が海風にたなびき、街のあちこちに国旗が目立つようになる。
式典の日には、大きな国旗を下げてヘリコプターが飛ぶ。

かつて、祝日には国旗を掲揚していた日本。
昨今の祝日の風景はどうなのだろう・・?

国旗や国歌を敬遠する動きもあるようだ。
国の誇りを持って国旗を掲揚するという光景も少なくなった。

そんなことをしなくとも、同じ日本人だからという油断があるのかもしれない。

国の閉塞感は、こんな気持ちの現われかもしれない。
筋肉性腰痛症が発症して8日。 
そろそろ痛みも和らいできたように感じるが、完治ではない。

今回は、
レントゲンを撮ってみると、骨にも間接にも異常なし、筋肉が原因ですね・・と言われた。

筋肉は、破壊と修復を繰り返すことで増強されていくらしい。
修復にかかる時間は、24時間から48時間。

今回は、負荷の強い運動で修復に要する時間を無視したために、修復前に破壊がすすみ
腰痛症に至ったのだろう。

しかたがない。
もう少し時間をかけて回復を待つことにしよう。
きっと以前より増強された筋肉を手に入れることができると信じて。

筋肉総量が、修復によって運動以前より増加する現象を 『超回復』 というらしい。
なかなか力強い言葉ではないか。