昨晩は、雪がヒョウにかわり、今朝はカーテンをあけると、あたり一面真っ白。
私の好きな風景の1つ。
神様からの贈り物です。
私は、雪が深々と降る夜が大好きでした。
本当に静かだと、雪の降る音が聞こえます。
今日は、真っ白な風景が、私にとってはとてもありがたい。
ピアノは、幼稚園の頃から中学三年くらいまで習いました。
その後、続けたかったけど、大学受験などでやめさせられてしまいました。
歌が大好きな子供でした。
よく大きなのっぽの古時計を歌うと、何回歌ってもおじいさんが死んでしまうところで泣いていました。(笑)
伴奏している先生を見ていて、左手と右手がバラバラに動いて、綺麗なメロディーが生まれることに、感動しました。
親に強制されたのではなく、自分が弾きたくて、親にピアノを習いたいとお願いしていたようです。
一時的な興味で、ずっとではないだろう、とまるでとりあってくれなかった両親でしたが、交渉の甲斐あって、最初レッスンに行くことだけは許してくれました。
でも、ピアノはしばらく買ってもらえませんでした。
紙鍵盤で一年頑張った。
紙鍵盤というのは、なかなか想像するのが難しいと思いますが、テーブルなどにピアノの鍵盤と同じものが書かれた紙をあてて練習するものです。
音も出ないし、タッチもわからない。
我ながら凄いなと思います。(笑)
せめてオルガンくらい(笑)・・・・・と言う感じですよね。
幼稚園やレッスンで実際のピアノを触るのが嬉しくてしかたがありませんでした。
一年たって・・・・
発表会に出ることができるくらいになった頃、流石にピアノの先生が家にやってきて、
『こんなに頑張ってるんですから・・・・お願いですから、ピアノ買って上げてください』
と、頼んでくれました。(笑)
初めて楽器屋さんからピアノが家に運ばれてきた日のことは、今でも覚えています。
初めて発表会で弾いたのは、『人形の夢と目覚め』
ピンク色のふわふわしたドレスがいいのに、親の趣味で紺や赤のきちんとした感じの洋服で弾きました。(笑)
朝、早起きして、なんだか思い出しました。