山田太郎ものがたり⑩ | おでん日記

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山田太郎(二宮和也)をじっくり見る校長(宇津井健)と永原眞實(吉沢悠)。

太郎は進学の話を家族にした。まだ未定。

母の綾子(菊池桃子)が懐かしいもの持ってきた。太郎の小学生時代の文集。

当時の太郎の夢はアメリカの農園で野菜を作ることだった。

太郎はもう忘れてた。

御村託也(櫻井翔)から太郎が5時にはアメリカに経つと聞かされた隆子(多部未華子)は、

びっくり仰天。

託也の冗談だった。

校門で見つけた太郎に声掛ける隆子。

太郎はバイトに行くだけと言う。

今後の進学はまだ何も決めてない。

ホッとする隆子。

託也も人が悪い。

いつも暗い鳥居京子(吹石一恵)は今日も暗い。

太郎のバイト。今日は引越し。

隆子は太郎のアメリカ留学に備えて英語の勉強。

今日の主題となる大きなハンバーグ大会に出ることに。

商店街のチラシ配り役で初登場の大野智。

太郎はアメリカ留学を断る。

校長は残念がる。

太郎は目下のところこのエアギターやってハンバーグ取ることだと言う。

太郎は隆子に参加求める。託也は参加済み。

鳥居は永原に声掛ける。

振り向いた永原。

太郎を無事進学させろと言う。

いつもの我が家。

太郎あんちゃんがアメリカに行かないのは俺たちのせいだと言う兄弟たち。

久しぶりの五子ちゃん。

次郎が貯金箱開けようと言ったが、中身は50円もない。

太郎は清掃の場合とやってるがエアギターの練習もやってる。

学校でも練習。

明日に迫ったエアギター大会に明日は頑張るからな。

いよいよ始まった商店街祭り。

太郎たちはテレビのインタビュー受ける。

みのもんたも初登場。

エアギター大会には校長も参加。

爺ちゃんがこんなことしても誰も見ない。

途中で出てきたハンバーグ。デカい。

太郎の出番を心待ちしてる二人。

達也は太郎にお前と出会えて良かったと。

それは太郎も同じ気持ち。

隆子もそれ聞いて嬉しくなった。

3人で手を合わせて今日のエアギターやるぞ!

太郎たちのエアギター始まった。このドラマの主題歌(Happiness)流して。制服姿がいい。

会場の観客は大いに盛り上がる。

大きな歓声で終了。

また出てきた五子ちゃん。この後この子たちはやることがある。

兄弟たちは会場を後に出ていく。

太郎と託也はお疲れさんと言って抱き合う。

兄弟たちは賑やかな通りを歩く。

太郎たちが優勝!

インタビューで兄弟たちがいないことに気付く。

太郎は兄弟たちを探す。もう夜になってる。

でも見当たらない。

兄弟たちは宝くじ売り場に来てた。そこで10万円の賞金を得るために。

でもこの券がないとくじできない。

兄弟たちは必死になって券探す。

隆子の両親も探してくれる。

やっと見つけた。

三郎から始める。兄弟たちは券を何とか30枚集め一人一回ずつできるようになる。

白玉の残念賞。

2番目はよし子。

この子も残念賞。

3番目は五子。

残念賞。

4番目は六生。

残念賞。

5番目は七生。

残念賞。

最後は次郎。

残念賞。誰も賞金は取れずに終わる。

太郎は嬉しいよ、みんながこんなに頑張ってくれてと喜ぶ。

みんなで寄り添う。美しい兄弟愛。

隆子もそれ見て喜ぶ。

隆子の母まりあ(柴田理恵)も。

まりあの夫も。

達也も。

母の綾子も嬉しい。

こうして祭りは終わった。

ハンバーグが美味しい。

いいことだ。

家族そろってのハンバーグ。

悪い、隆子もいた。

達也もいた。

主人公は二宮だったな。

隆子も受験目指す。

太郎は城南学院大への特待生として合格決まる。

鳥居は永原と結婚した。

影の薄い人だったな。

誰にも言わずに結婚式だけはやってるんだもんね。

太郎と隆子の関係も上手く行きそう。

校長も嬉しそう。

兄弟たちの苗も六生・七生のができてる。

新学期の始まりで六生・七生も小学生に。

小学生になった七生。

同じく六生。

五子は小3生に。

よし子は小5に。

三郎は小6に。

次郎は中1に。

そして大学1年の太郎。

晴れて城南学院大に。

託也も同じく。

隆子も一緒だ。

完。いいドラマだった。最終話で使った写真何と115枚。