絵本で子育て もりのなか
マリー・ホール・エッツ ぶん え
まさき るりこ やく 福音館書店
この絵本は白黒の一色タッチの絵本だがそれがいい・・・
夢を見ているような・・・
版画タッチの感じもすばらしい・・・・
主人公の少年は紙の帽子をかぶり、ラッパを吹きながら
森のでライオン、像、くま、カンガル、
こうのとり、さる、うさぎ、といろいろな動物と出会う
その動物たちの行動を通しておさない子供にいろいろな
事をこの絵本は教えている、
髪をとかす事、みみを拭くこと、セーターを着ること
靴をはくこと、数をかぞえること、ジャムを食べる事、
カンガルとは・・・・
その他の動作やラッパの音にあわせた、動物は
ほえたりうなったり、音を鳴らすこと、、
皆で遊ぶことも・・・
最後にかくれんぼ・・・
その時に動物たちが自分のところから一匹もいなくなる・・・・
私には動物たちの消え方がとても素晴らしいと思う
白黒タッチは少年の空想の世界か?
夢の世界か?
お父さんがちゃんと迎えに来ていて最後は肩車に乗ってかえる
少年・・・
『また こんど、さんぽに きたとき、さがすからね!』
心ほのぼののシーンである・・・
なんともいえない言葉が印象てきである。
