コーヒーについて
これからの暑い季節、今までよりも冷たい飲み物を飲む人が増えてきます。
特に、社会人は通勤途中で朝コーヒー、オフィスでコーヒーと一日に何杯も飲みます。
コーヒーはダイエットに影響があるのでしょうか。
最近、コーヒーはダイエット効果に影響があると見られています。
コーヒーの成分に脂肪燃焼効果があるというのです。
さらには、コーヒーを飲むことにより心が落ち着き、食べすぎを防ぐことができるからです。
ですからコーヒーを飲むことはダイエットにはいいのです。
コーヒー自体のカロリーはどうなのでしょうか。
缶のブラックコーヒーは100ccあたり4kcal。
スタバのホットコーヒー Sサイズで14kcal、アイスコーヒー9kcal。
スターバックスラテホット Sサイズで135kcal、アイスで92kcal。
カプチーノ Sサイズ 70kcal。
マクドナルドのコーヒー ホット Sサイズで7kcal、アイス6kcal。
ドトールのホットコーヒー Sサイズで5kcal、アイスで9kcal。
カフェモカ Sサイズで178kcal。
以上のように、ブラックコーヒー自体のカロリーは低いですが、ミルクや砂糖など他の材料を含む場合はかなりの高カロリーとなります。
そしてホットよりもアイスの方がカロリーが低い傾向にあります。
これらを意識して、大きめのサイズを飲んでいた人は、小さめのサイズに変更する。
アイスコーヒーにはガムシロやクリープをいれないでブラックで飲むようにする。
甘いものを飲むときは、小さいサイズでおやつと認識して飲むようにする。
これらを意識するだけでも、かなりカロリーが違います。
上手にコーヒーを活用して、ダイエットを成功させましょう。
骨盤ダイエットについて
夏に一番気になるお腹周りのお肉、ゆがんだ骨盤を正常な位置に戻すだけですっきりとしたお腹になるんです。
また骨盤や股関節を動かすと体の内側の筋肉が鍛えられるので、内側から痩せられて太りにくい体になります。
それを実践するのが、この骨盤ダイエットです。
1日3分程度骨盤をぐるぐると回すだけの簡単な方法です。
この簡単な動きで脂肪をどんどん燃焼させてくれるのです。
骨盤のゆがみを矯正するだけで腰痛、肩こり、便秘や冷え性も解消されてしまうのです。
骨盤ダイエットのやり方は、難しくありません。
しかし正しく行わないと効果がでませんので、しっかりと正しい方法で行いましょう。
いくつか体操がありますが、まずは「骨盤スクワット」をご説明します。
両足を肩幅に開きます。
足先を45度広げます。
手は腰、背中を垂直にしたままお尻を後ろに突き出します。
膝を内側に向けて息を吐きながら立ちます。
3回を1セットとして、1日4回程度行いましょう。
次はきれいな姿勢を保てる効果のある体操です。
両足を腰の幅に開きます。
両手は腰にあてます。
息を吐きながら膝を少し曲げてお尻を後ろ側に膨らませます。
今度は膨らませたお尻を膝のバネできゅっと締めます。
肩甲骨がかかとの真上になるように立ちましょう。
これを10回程度行いましょう。
他にも足のつま先を車のワイパーのような感じで左右にふって動かす運動などまだまだあります。
できそうなものを毎日少しずつでもかまいませんから続けて、美しい体を手に入れましょう。
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ピラティス 実践編について
それでは、実際にピラティスはどのようなことをするのでしょうか。
まずはじめに、ピラティスをしているときは、常に動かしている場所に意識を集中させて運動するようにしましょう。
普段動かさないコアな筋肉を動かすので大事なポイントです。
次に、ピラティスの基本姿勢(ニュートラル)というものを常に意識しながら、体を動かすようにすることが大事です。
間違った姿勢でピラティスを行っても効果はでません。
基本姿勢に忠実に行いましょう。
それではいくつか代表的なエクササイズをみていきましょう。
まずは、柔軟性とコアの基礎です。
仰向けの基本姿勢をとります。
息を大きく吸って吐きながら骨盤底筋を引き上げます。
背骨もゆっくり床から離して、中間地点のバランスがとれるところまで動かします。
小さく息を吸って吐きながら基本姿勢に戻るというものです。
次に、腹筋を行います。
基本姿勢から頭に両手を当てて、息を吸って吐きながら腹筋を使って上体を起こしていきます。
そして息を吐きながら基本姿勢に戻ります。
次は、ぽっこりとでたお腹に効果的な運動です。
先程同様、基本姿勢から頭に両手を当てて、左足をまっすぐにして少し上げます。
その上体から息を吸って吐きながら左肘を右膝のほうへひねります。
次に反対側をやります。
腰をひねることは、ぽっこりお腹を解消してくれます。
まだまだありますが、いくつか挙げてみました。
先程も言いましたが大事なことは常に基本姿勢をキープすることです。
自分の姿勢が見える鏡などの前で行うとよいと思います。
無理せず少しずつ始めていきましょう。
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