年末年始を控え、シフト作りをしているお店があるかと思う、ただなかなか上手く埋まらず困っている店長、経営者は多いのでは無いだろうか。
年末年始は、いつの時代も変わらず最も人手が足りない時だ。
そんな時に求人媒体として考えるのは下記のような紙媒体であろう。
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タウンワークやアイデムなどは各地の駅や商業施設に置かれ、視認率が高い。
この記事を書くにあたり、数種類読んで見たが、人が集まらなさそうな募集の仕方をしている店を見て、勿体無いと感じた。

人が集まる求人の出し方とはどんなものか。
時給が同業種、近隣に比べて良い、もしくは低く無い
勤務曜日は週5日と固定されていない
勤務時間に選択の余地がある
社内や働く様子が分かる写真がある
通勤の仕方が分かる
会社の地図が載っている
面接の場所や入口が載っている
採用担当者の名前が分かる
募集人数が明示されている
欲しい人物像や年代が書かれている
短期か長期かを選ぶことが出来る
募集理由が書かれている
あたりだろうか。

優先すべきはまず応募の敷居を下げ、応募人数を増やすことである。
次回で詳しく解説したい。
一般的に言われる「建設業」これは、「土木」・「建築」に分けられます。
「土木」は更に
・公共土木
・民間土木
に分けられます。

公共土木とは、道路工事がイメージしやすいでしょう。土や砂利になっている未舗装の道路を舗装する工事は見たことある人が多いのではないでしょうか。
民間土木とは、家を建てる際の基礎となる土台を作る工事がイメージしやすいかもしれません。
 
「建築」も同様に
・公共建築
・民間建築
に分けられます。
公共建築とは、市民ホールや陸上競技場など公共施設の建設です。
民間建築とは、家やマンションなどの建設のことです。

だから「建設業」と一口にいっても、大まかに4種類あります。
建設業に派生する業種として、「専門工事業」と言われる業種もあります。
家には電気やガスや水道・電話・インターネットがありますね、それらを設置工事する業種のことです。
業種一覧表では、「その他の建設業」というくくりになっていますが
公共・民間問わず請け負っているケースが多いと思うので、私は「建設業」と呼ぶより「専門工事業」と呼んだ方がしっくりくると思っています。
さて、先ほどの専門工事業を含めた5つのくくりの中で、一番どれが儲かるのか分かりますか。

一概には言えませんが、一般的には
専門工事業、公共土木、民間土木、公共建築、民間建築、の順です。
ただし、民間土木だけを請け負うことは少ないのではないでしょうか、家を建てようとするときに
土台だけ依頼しませんよね、家を建てるところまで依頼するはずです。
だからハウスメーカーはセットで請け負います。
そういう点では、利益率は民間建築と相殺される形になります。

専門工事業が最も利益が出ると書きましたが、これは企業努力によります。
そういう点では、もっとも低くなることもありえます。
専門工事業の中でも民間を相手にしていれば、価格競争も多分にあるでしょう。
民間建築も同じです、なかなか高い家やマンションは売れません。
販売価格を当然売れるレベルまで引き下げて売ろうとします。
その販売価格の低さは専門工事業者への受注単価の下落にも繋がっていきます。

そうした点で堅いのは、公共土木です。

次回で、その理由を説明します。
建設業は、ほかの業種と違った勘定科目が使われます。
以前に説明をした「完成工事未収金」と「未成工事支出金」、「未成工事受入金」です。
簿記試験の方でも、建設業ならではの「建設業経理士」という資格があります。
私は簿記2級合格者ですが、建設業経理検定は受けたことがありません。

建設業経理検定の合格率はこのページに書かれています。
http://www.kensetsu-kikin.or.jp/gyom2/goukakuritu.html
簿記試験と同じぐらいの難易度なんですかね。
ただ基本的には簿記をやったことのある人が受けるでしょうから、一概に言えないかもしれません。
顧問先や訪問した建設会社の事務の方に聞いてみても、持っている方に会ったことがありません。
そこまでマイナーな資格ではありませんし、保有していれば一目置かれる気がします。
2級の施工管理技士を事務の方が取得したのを見たことはありますが、こちらは要件があるので簡単に受けられるものではありませんね。
 
建設業の経理をするのに特殊な能力が必要なのか、と言われればそこまでは、という気はします。
顧問先を見ると、経営者の家族の方が経理をしていることが多かったですが、逆に建設業の経理しか知らないのでこういう仕組みのものだと思ったようですし、パートで勤めている方も最初の経理の仕事が、この建設業だったということで変な先入観も無く仕事を覚えた方もいます。
 
返って私のように他の業種の経理を見ていて、建設業に携わってから用語や考え方に慣れなくて戸惑うパターンの方が多いのではないでしょうか。
試算表を工事進行基準で作成するならば、上記の「完成工事未収金」と「未成工事支出金」、「未成工事受入金」といった勘定科目は使いませんが、決算時だけ使う会社もあるのでやはり覚えておいた方がいいでしょう。
建設業の経理の経験があることで、転職に有利ということも無いと思います。
どちらかというと、いろんな会社の経理をしたことのある、という方が特にパートさんの職探しには有利かもしれません。
建設業経理検定に興味が出てきた方はこちらの要項をどうぞ。
http://www.kensetsu-kikin.or.jp/gyom2/s_nitutei.html
1日、2日と某店で売場作りの仕事をして来ました。
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商品見ながらの陳列は楽しい、こんなのが売れ筋なのかとか、この商品売れるのか、と思いながらやってました。
あとは立地に応じて試行錯誤すれば、もっと売れる店になると思いました。
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近くにホテルモントレがあったので、立ち寄ってみました。
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ここでも朝食会してみたい。
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昼はウイングス京都へ。
単に昼食べるところを探していたら通りすがっただけですが。
いい休憩処でした、これはBランチ 885円です。

私のアメブロが不正アクセスにあったようで、パスワードを変えざるを得なくなりました。何があったのでしょうか…

最近仕事が忙しく、更新ペースが落ちました。年末に向け経理代行が忙しくなりそうです。


タイトルの答えは「ノー」なのですが、ある程度形作ることは出来ます。
 
資金繰り表を作るときは、基本的にはヒアリングを基にしますが
経営者や経理担当者の返答があいまいな時は、直近の損益計算書(PL)を頼りにします。
 
PLを見れば、人件費やおおまかな販管費の金額は分かります。支払利息も分かります。
但し、PLからでは完全な資金繰り表は作成できません。
原価金額が分かっても、支払時期は取引先によってそれぞれだからです。人件費も、何日締めの何日払いが分かっていなければなりません。

それに加え、金融機関への返済金額が分かりません。それは月毎の貸借対照表(BS)に記載されているからです。
 
ならBSがあれば資金繰り表は作成できるのか、これも完全ではありません。
売掛金の反対仕訳で、入金額は分かります。買掛金も同様で支払額が分かります。
未払金や未払費用の減少額で、経費の支払額も把握できます。補助科目明細がついているならもっと細かく把握できます。

PLとBSが直近まであるなら、資金繰り表は作れますが、それは過去の分だけで当月と次月以降は分かりません。
資金繰り表を見る金融機関側は、未来を重視します。将来、資金不足になりそうだから、融資を実行してくれるのです。

やはりヒアリングは必要です。特に今後の予定の部分です。
提出する時は、私はお手伝いだけをした体で、経営者の方に説明してもらいます。
不明点が出た時だけ、補足を入れます。

一度、形を作ってしまえばあとはとても楽です。
金融機関へ提出するための資金繰り表は、まず過去3か月、そして向こう最低3か月から半年分ということが大半でした。
さすがに半年先になると、受注できる工事があるかどうか分かりませんので、過去のデータを基に入力していました。
資金繰り表は、補助金申請時にも必要ですので、精緻に作っておいて損はありません。

 
今でも何社か担当していますが、建設業系からの依頼の多くは融資を受けたいというもの。
と言っても、そんなに簡単に受けられないから、私のところへ相談に来るのであり、経営者曰く、枠が一杯だから、どうにかしてお金を調達する事は出来ないかというものです。
ここで言う「枠」とは、自社にとってお金を借りられる最大限の金額、ということですが、私はあまり「枠」という言葉は好きではありません。
そもそも銀行側も「枠」という表現は使いません。
融資の判断は、あくまで逐一審査するもの、ということだからです。
「枠」があると決めつけてしまうと、本来得られるものが得られない可能性もあります。
 
私がまず確認するのは、向こう3か月の資金繰り表を作り、不足金額を把握することです。
資金繰り表を作りながら、その会社のビジネスモデルや支払いサイト・借入額などを把握していきます。
資金繰り表を構成するのは、入金と支払と金融機関への返済です。
もっと言えば、営業上と営業外・財務上の入出金、です。
入金は、工事の完成金や中間金、物販の販売があるなら売上金です。
出金は、材料費や外注費などの営業上の支払と、人件費、リース料や水道光熱費などの販管費などです。
財務上の入出金は、借入と返済と支払利息です。
 
あまり細かい金額で記載せず、入金は堅めに見積もり、支払は多めに見積もります。
借入も少なく見積もり、返済は正確に記載します。
こうして作れば、不慮の出費にも対応できます。
まずこの形で作って、不足金額を大雑把にでも把握し、その結果融資をお願いするなら、少しずつ正確な数字で作り直していきます。
作っていくうちに、経営者が思っているより少ない金額の借入をすれば大丈夫、ということが多々あります。
経営者の方は少しでも多く借りられれば、と思いますが、返済金額の大きさに伴い、利息も増えますから気を付けなくてはなりません。
資金繰り表は、年商規模の少ない企業ほど作成していないことが多いですが、建設業系は融資を受けないと回らない業態ですから
簡単でも作成している会社が多いように感じました。
中には「自分の頭の中に資金繰り表が入っている」とのたまう社長さんもおりました。
これがまさにどんぶり勘定、というものですね。
昔の好景気時代はそれで対応できたかもしれませんが、建設業冬の時代では厳しいでしょう。

 

さて、話を戻しましょう。

 

 

金融機関が定期的に工事現場の写真を撮る理由は、極端な話、架空工事による融資申し込みの可能性があるかもしれないからです。
そもそも会社側は、工事の請負契約書、工事名や住所、金額、完成予定月などが入った資料を銀行へ提出します。
「工事引き当て」とよく呼ばれる手形貸付(通称てがし)、決算書上では短期借入金と表されるもの、を融資依頼します。
依頼するのは、工事の始まる前です。もっと言えば工事の受注が決まった時です。
 
工事が始まれば、取引先へ外注費や材料費の支払いが発生します。
その支払の直前までに、融資のお金が入金されればいいわけです。
 
逆に銀行へそのお金を返済するのは、工事の完成入金がされた後です(一定の部分が完成した場合の中間金のこともあります)。
銀行側は、その入金予定日を確認して、手形貸付を行います。ただ、その予定日は2ヶ月とか工事規模によっては半年、余裕をもたすことが多いです。
 
余裕を持たすのは、返済期日をあまりにギリギリで設定して、工事の期間が少しでも延長されるたびに変更するのは書類手続きが増えるからでしょう。
工事をしていると、地中埋設物があったり、台風や震災が来たりと工事期間が長引く可能性のある不確定要素はいろいろあります。
中には大雨による土砂崩れで3か月間工事がストップした、という例もありました。
 
逆に工事が早く完成し完成入金が早まれば、それに伴い早く返済出来るので、会社側は支払利息が戻ってくるメリットもあります。
 
銀行側として融資をしているのに工事が進んでいないなら、融資の判断・タイミングは正しかったのかとなるでしょう。
貸す側は、あまりリスクを負いたくないものです。保証協会付ならいいですが、100%保証でなければリスクは残ります。
工事現場によっては、毎週撮りにいくこともあるそうです。もし、スーツ姿で大きな黒鞄を持って、カメラを構えている人がいたら、多分そうですので、「お疲れ様です」と言ってあげましょう。
 

この話は、税理士さんやそれに類した業務の人には関係ないのですが、経理の仕事を覚えるメリットをお伝えしておきましょう。

 

その管工事の会社は「経営改善計画策定支援事業」がメインなので、私が記帳代行するだけが本来の仕事ではありません。
計画を作るにあたり、多方面の角度から経営を見ますし、会社の特色を確認した上で今後の展開を描かなくてはなりません。
金融機関への依頼事項もまとめなくてはなりませんし、結局今期の試算表を4ヶ月ぐらい掛かりましたかね(訪問は月2回ぐらいでしたので)。
 
請求書や通帳を見せて貰い、弥生会計へ入力していたので、売上や経費などの数字を追うことは出来ました。
社長に売上はどうですかと聞くと、まあまあですとか曖昧な答えが返ってくることがどこの会社でも多いですが、請求書などを何度も見せて貰っているので、取引先毎の数字も頭に入っています。
経理の仕事は裏方に思われてますが、実際やり出すとこれ無しでは経営コンサルは出来ないと感じました。
逐一入力する手間は何とかしたいですが、その分細かな情報が得られるメリットはあります。
工事原価がいくらかかっているのか、試算表の月間の数字だけでは得られない、細かな部分が見えてきます。
私が当初、この業務に関わって最初にした仕事、総勘定元帳をチェックするという仕事が活きたと思いました。
 
通帳の残高もつぶさにみるわけですから、社長がお金に関する隠し事をするのを防げます。
知らないうちに消費者金融から金を借りている社長は何度か目にしたことがあります。
 
コンサルタントの中には、入力のような単調な仕事はパート・バイトにやらせて、自分は戦略を練るのが本業、と思っている人は多いのですが、こういう裏方の仕事を知らないと、数字の成り立ち・組み立て方が分からないですから、足元をすくわれることになると思いました。
 

ここで補助金事業の話から外れ、自分が得たスキルについて話をしていきましょう。

 

自分は経理代行の仕事も継続的にしていますが、その仕事をするようになった発端は3年前に訪問した会社(当時は補助金事業ではなく、通常の顧問契約でした)で経理の人がいなかったからです。
当時で5期目の会社でしたが、年商1億5千万程で、顧問税理士さんがまとめて記帳するような契約でやってる会社でした。
社長はまだ30歳ほどと若く、社員6名ほどの管工事の会社。
うちの会社で顧問契約をした理由は、資金調達の相談が来たからでした。

借り入れを年商の6倍ほどしている中でしたので、ファクタリングの会社を数回利用しましたが、肝心の銀行からの融資は期待出来ないため、金融機関全てに対し、リスケをすることにしました。
 
そこで経営改善計画策定支援事業を利用することにしたのです。
ただ、利用していくために、直近の試算表3か月分を作らないといけないのですが、経理の人が居ないため私が作ることになりました。
本当は税理士さんに作って欲しかったのですが、忙しいことを理由につれない返事をされました。
正直なところ、コンサル会社が入ってきたので、あとは勝手にすればという感じだったと思います。
当時はまだ弥生会計を持っていなかったのですが、社長に頼んで買ってもらいました。
 
入手したものの、入力の仕方までは分からず、知り合いの税理士さんにお金を払って打って貰い、教えてもらいました。
自分だけで打っていたのでは、いつまで掛かるか分かりませんからね…
結局その会社は2年間ほど私が代わりに入力し続けていました。
あの時は自分の仕事と並行して、会計ソフト入力するのが結構辛かったですが、自分のスキルアップになりました。

 

 


最近、仕事で多いのは経理代行の仕事。記帳代行という言葉の方がよく耳にしますね。

私の場合は、「記帳」だけでなく、請求書の発行や給与計算、所得税の納付書作成、消費税の還付申告をしたりするので
「経理」全般を企業によってしていますから「経理代行」の仕事の方が多いです。
全て連動していますから、小さな企業でしたら一人でやったほうが効率的で早いです。
個人的には年商10億円までなら、経理一人で回ると思っています。
それは正社員で週40時間働くような場合ですが。

私は、何社か持っているので、週に1・2回半日程度の出勤や自宅で作業し、完結させています。
今が11月中旬ですので、10月分の試算表を完成させている形です。

私がこうした会計業務に詳しくなったのは、前職のコンサルタント時代の経験からです。
コンサルタントですから、決算書が読めないと話になりません。
大卒ですぐコンビニ業界に入りましたので、その時に「コンビニ」だけの帳票は見ていましたから
基本的な構造や大体のことは入社前に分かりましたが、業種ごとで違う商習慣や時には特殊な会計が分かりませんでした。
決算書が「読める」となると、当然仕訳の仕組みが分からないと、粉飾の仕組みですら分かりません。
なぜ売掛金や在庫を増やして、利益を調整するのか。
建設業なら完成工事未収金や未成工事支出金を水増ししているか、どう証明するのか、会計を知らないと答えられないのですよね。
簿記2級自体は、33歳の時に取りましたので知識だけはあったのですが、コンサルタントの経験をして始めてつながった感じです。
結局、資格だけあっても実務が無いと役に立たない、いい例です。

コンサルタントっていう職業、世の中多いですね。
経営コンサルタントと名乗る人は、私は個人的には、数字が読めて、会計業務が出来ることが最低限と思っています。
信念としては「問題点を自ら発見し、その課題を解決できること」だと思っています。
顧客から問題点を言われて、それに対して答えを出す人は「コンサルタント」ではなく、ただの「回答者」だと思います。
学生が数学などの教科の問題を見て、それを解くのと同じレベル。
その「回答者」のレベルで経営コンサルタントを名乗っている人があまりに多いので、そんなに堅く考えなくていいのか、と思ったりもしますが・・。