マラソン男子は、世界記録も日本記録もネガティブプリット。
10月ののシカゴマラソンでは、大迫選手が2時間5分50秒で日本記録を更新。
9月のベルリンマラソンでは、キプチョゲ選手が2時間1分39秒という驚異的な世界新記録を叩き出した。
今回の日本新記録も世界新記録も、前半より後半が速くなるネガティブスプリットです。
大迫選手は風雨のレースでしたが、前半より後半が速くなるネガティブスプリットで走り、このタイムを叩き出したのですから凄いですね。
しかし、やはり9月のベルリンでキプチョゲ選手が出した世界新記録は、本当に度肝を抜かれた感じです。
サブ2まであと1分40秒ですから、これは近い将来本当にサブ2が見れるような気がします。
というか、出るでしょう。
世界新記録が出た時の前半と後半のタイムは、
前半のハーフ1時間1分6秒 (61分6秒)
後半のハーフ1時間0分33秒 ( 60分33秒)
ベルリンで出したキプチョゲ選手の世界新ですが、実は後半のハーフに関しては、設楽選手が持っているハーフマラソン日本記録に近いタイムなんです。
ハーフマラソン日本記録並みのタイムを、フルマラソンの後半のハーフで出してしまうのですから、これでは日本人選手は歯が立たない。
ベルリンで出したキプチョゲ選手の世界新記録のスピード。
前半はおよそ、2分54秒/kmペース
後半はおよそ、2分52秒/kmペース
平均スピードは驚異の、2分53秒/km ペース
ちなみに
短距離の世界記録も(ボルト選手)
マラソンの世界記録も(キプチョゲ選手)
ドイツで出ている!
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JUSTランニングクラブ
椎野