駅前商店街の、消火器格納箱である。

世田谷の、とある駅前のゴミ集積所

ゴミの日でないのに、何度もゴミを置いていかれて、困ったのだろう。

「ああ、今日もまただ」
「誰が置いていくのか、まったく」
この家の主が(寿司屋だったっけな?)、

そういう思いを繰り返したすえに貼り紙したことは、想像に難くない。


つい誤植が気になっちゃうけれども

ゴミ集積所には、モラルの程度が表れるもの。
ついに、こんなことにまで発展している地域まである。


「『ごみ袋に部屋番号書いて』に賛否 仙台」(河北新報社)
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/10/20081007t13047.htm


さすがに、ここまで神経質になっても…と思うが。


私のマンションは線路沿いにあり、人通りがけっこうある生活道路に面している。
階段の下にゴミ集積所があるのだが、これが無用に大きい。

だから、ファストフードの残骸がけっこう捨ててある。

駅前で買って食べながら歩いてきて、完食して捨ててったり、

自転車を漕ぎながら飲んでいたシェイクを飲み終えて捨ててったり。


たまに、通行人が「よし、捨てちゃえ」としている“現場”に鉢合わせすることもある。
こういうとき、マンションの住人ヅラ(※住人なのだが)して出ていくと面白い。
相手が明らかにうろたえて、踵(きびす)を返すからである。


それでも、私が姿を消せば、たいていは目的を果たして去っていくのであった…。

前回アップしました、「イルカを追いかけて」の写真編です。

ちゃんと手元に用意しておらず、失礼いたしました。


ところで、イルカを待ち受ける方法について、前回ご説明したところ、

「よくわからない」というご意見をいただき…いや、実際にいただいたわけではありませんが、

わかりづらいと言われ…たわけでもないのですけれど、

まあ、ちょっとややこしいのではないかと思い、自主的に図を書いてみました。


> 1) イルカの群れが泳いでくる、その前方に船を停めます。

> 2) われわれ、イルカ・チェイサーは、そこから飛び込み、

>  イルカを目指して泳ぎます。

> 3) 正面衝突…! することなく、イルカは深く潜り、われわれを避けます。

> 4) そこをすかさず、シュノーケルで観察。

> 5) さらに追う、追いかけます。必死で足ペタで水を掻きながら…。


このあたりの図解です。


イルカ・チェイシング・システム図解(1)

上から見た図です。



イルカ・チェイシング・システム図解(2)
横から見た図。


で、⑥のシャッターチャンスのときに撮った写真がこちら↓


イルカ群 その1


イルカ群 その2

イルカ群 その3
↑これはとても遠くです。列を揃えて泳いでいるのがわかります。


よけて潜るのも同時に揃ってなので、

「ああっ、避けられたっ」と思っても、

「キレイだなあ…」とつい見とれてしまいます。

古き良き時代を思い起こさせます


大人はつい見逃しがちな危険

危ない。たしかに危険です、こんな高さでも。

遊ばない、遊ばせない、ましてや、たむろさない。


昔は子どもたちのいい遊び場になっていたのでしょうかね、この駐車場。


画面では、わかりづらいかも知れません

しかし、ついこの注意書きについて、

対象年齢を問いたくなってしまいます…。


大人2名の映り込んだ画像でご想像ください

ただ、たしかにガレージ(駐車場)のなかで遊ぶのは危ない。危険です。はい。


しかし、昔の注意書きって、怖かったですよねー。

幼少時代、「川で遊ぶな!」って書かれた文字の横に、

川で溺れてる子の絵が描かれていて。

見てるうちにとても怖くなって、「ウワーン!」と泣いて帰ったことがありました。


この注意書きも、そういった意味では成功していると思います。

似た怖さを感じさせます。

惜しむらくは、イラストがないことでしょうか?



ハワイに行ってまいりました。


知人の挙式に参列するためだったのですが、

うらやましがることなかれ。

自分の親を含め、高齢の人々も一緒だったから、大変だったんですよ。


英語力のなさと、機転の利かなさ、人間的矮小さを痛感し、

時差ボケとエコノミー症候群を抱えて、帰ってまいりやした…。



いいことはありました。そりゃもちろん、ハワイですから。

イルカウォッチング・ツアーに参加したのです。


オアフ島の、ホテル近くでピックアップしてもらい、

そのまま車で島西へ向かうこと1時間。


救命胴衣を着て、足ペタとシュノーケルを持って、ボートに乗り込みます。

そして、ボバババーと沖へと向かいます。

青い海、白い雲、広い海、というおなじみのフレーズ。

どこまでも深いディープ・ブルー(もおなじみですね?)。


日本語のできる「船頭さん」(←母のセリフ)が、無線を受け、

「イルカの群れを見つけたって。そっちへ向かうよー!」

とハイテンションで、船を操縦します。


するともう、そこにはイルカの背びれが!

ジョーズに見えなくもないけれど、イルカです。そう言うんだから、間違いない。

先客(別のツアーの人)がひとしきり楽しむのを遠くで眺めながら、

われわれの番を待ちます。

そしてついに…!


方法としては、こういうことです。

1) イルカの群れが泳いでくる、その前方に船を停めます。

2) われわれ、イルカ・チェイサーは、そこから飛び込み、

 イルカを目指して泳ぎます。

3) 正面衝突…! することなく、イルカは深く潜り、われわれを避けます。

4) そこをすかさず、シュノーケルで観察。

5) さらに追う、追いかけます。必死で足ペタで水を掻きながら…。


そう、まさに「イルカを追いかけて」なのです。

けっこうハードです。

これを、サービスなのか、3セットくらいやらされました。


そのあと、ウミガメの巣をゆっくり観察したのですが、

気分が悪い人続出。

私も撒き餌(これも聞きなれたフレーズですが)しそうになりました。


いやあ、でも、出来上がった写真を見ると、またやりたくなります。


ソナー魚雷のように、3頭のイルカが、

自分目がけて泳いでくる姿が目に焼きついています。

そして、障害物(=私)に気づいた彼らは、

そのあとサーッと下へ潜って、私を避けて真っ直ぐ進んで行きました。


ちぇっ、障害物かよ…。


追いかけるんじゃなくて、一緒に泳げるといいのになあ、と思います。




こんなボートで沖へ出かけます
こんなボートで沖へ出かけます。




高齢の人々は担がれて乗船。
高齢の人は担がれて乗船。



ちなみにこれ、わが母ちゃんです。
ちなみにこれ、わが母ちゃんです。



晴れて(高齢者は)全員乗れましたー。
晴れて(高齢者は)全員乗ることができましたー。



※そのズーム。←もういいって?
※そのズーム。←もういいって?



イルカを撮影したのは、別のカメラなので、

また次回お届けしたいと思います!

(それが大事なんじゃないかって?)

真夏の炎天下、ここはパシフィコ横浜。

元気のいい、というよりは、威勢のいいスタッフの声が飛び交っている。

「開演2分前ですー、お急ぎくださいー!」


全国の居酒屋5000人が一堂に会して行われる、年1回のイベント、

居酒屋甲子園に行ってまいりました。


予選を勝ち抜いた、6組の居酒屋が、それぞれ店長・従業員とともに、

壇上に出てプレゼンをするのです。

そして、会場の観覧者の投票により、日本一の居酒屋を決定します。


じつを言うと、想像していたのは、

「僕たち、私たちは、お客様に喜んでいただくべく、元気に接客に励んでおりー、」

と一方的に主張しまくる、他愛ない内容のものでした。


しかし、それは違いました。

夢を持って従業員を牽引していくトップ(居酒屋店長)という、

理想的なリーダーシップの姿と、

仕事を愛し、仲間を信頼し、トップを信じてついていく、

これまた理想的なフォロワーシップの姿でした。


理想的な組織、究極のチームとは?

それを真のあたりにした気がしました。


このなかには、

「甲子園のプレゼンの日、僕、用事がありまして…」

と言って休んだ従業員はいないんだろうなあ、と思いました。



ここにも一つ、“熱い”夏がありました。