ハワイに行ってまいりました。
知人の挙式に参列するためだったのですが、
うらやましがることなかれ。
自分の親を含め、高齢の人々も一緒だったから、大変だったんですよ。
英語力のなさと、機転の利かなさ、人間的矮小さを痛感し、
時差ボケとエコノミー症候群を抱えて、帰ってまいりやした…。
いいことはありました。そりゃもちろん、ハワイですから。
イルカウォッチング・ツアーに参加したのです。
オアフ島の、ホテル近くでピックアップしてもらい、
そのまま車で島西へ向かうこと1時間。
救命胴衣を着て、足ペタとシュノーケルを持って、ボートに乗り込みます。
そして、ボバババーと沖へと向かいます。
青い海、白い雲、広い海、というおなじみのフレーズ。
どこまでも深いディープ・ブルー(もおなじみですね?)。
日本語のできる「船頭さん」(←母のセリフ)が、無線を受け、
「イルカの群れを見つけたって。そっちへ向かうよー!」
とハイテンションで、船を操縦します。
するともう、そこにはイルカの背びれが!
ジョーズに見えなくもないけれど、イルカです。そう言うんだから、間違いない。
先客(別のツアーの人)がひとしきり楽しむのを遠くで眺めながら、
われわれの番を待ちます。
そしてついに…!
方法としては、こういうことです。
1) イルカの群れが泳いでくる、その前方に船を停めます。
2) われわれ、イルカ・チェイサーは、そこから飛び込み、
イルカを目指して泳ぎます。
3) 正面衝突…! することなく、イルカは深く潜り、われわれを避けます。
4) そこをすかさず、シュノーケルで観察。
5) さらに追う、追いかけます。必死で足ペタで水を掻きながら…。
そう、まさに「イルカを追いかけて」なのです。
けっこうハードです。
これを、サービスなのか、3セットくらいやらされました。
そのあと、ウミガメの巣をゆっくり観察したのですが、
気分が悪い人続出。
私も撒き餌(これも聞きなれたフレーズですが)しそうになりました。
いやあ、でも、出来上がった写真を見ると、またやりたくなります。
ソナー魚雷のように、3頭のイルカが、
自分目がけて泳いでくる姿が目に焼きついています。
そして、障害物(=私)に気づいた彼らは、
そのあとサーッと下へ潜って、私を避けて真っ直ぐ進んで行きました。
ちぇっ、障害物かよ…。
追いかけるんじゃなくて、一緒に泳げるといいのになあ、と思います。
イルカを撮影したのは、別のカメラなので、
また次回お届けしたいと思います!
(それが大事なんじゃないかって?)




