昔から老化や頭がボケることを「サビる」と言われてきましたが、それは的を得ていたのです。
病気は、サビが酷くなった状態
細胞が活性酸素により酸化されてサビる→細胞が傷つく→炎症、アレルギーが起こる→病気になる
であり、自然にサビが蓄積されて行くことを老いるといいます!
本文から
私たちの体の神経系を司るのが脳です。
脳には大事な役割を果たす視床下部、海馬という領域があります。
これは脳の中心付近にある場所です。
脳のMRI画像を丹念に調べると、この脳の中枢部分に、濃淡の白い水の画像、つまり水素がたくさん集合している様子が見分けられます。
ここで私たちの記憶を出し入れしているわけですが、年齢を取るとこの脳の部分が老化します。
つまり酸化して脳細胞が死んでいくのです。
アルツハイマー病は、この海馬が酸化されることによって引き起こされるのではないかと想像されます。
つまり、パーキンソン病なども、脳の酸化が原因で発症する病気です。
年を取ったヒトの脳を解剖するとたくさんのシミがあるといわれています。
これは活性酸素によって、酸化されてできた褐変(かっぺん)物質です。
ですから、水素水で脳を洗うことができるとするならば、これらの病気の軽減、あるいは予防ができる可能性が出てきます。
脳やその周辺に取りついた活性酸素を除去し、脳細胞をきれいに洗うだけで、難病と呼ばれ続けてきた脳の病気を克服する可能性が期待できるのです。
水素水を毎日飲むという簡単な方法で、脳が機能を取り戻し、再び活発に稼働し始めることも決して夢ではないと思います。
『水素と電子の生命』山野井 昇医師
補足・・・水素が脳細胞の退化、老化の予防、そして蘇りに大きく作用することがわかってきました。肉体が丈夫でも脳が不健康では、幸せにはなれません。
水素は、脳の奥の関所といわれる「血液脳関門」までもスイスイと浸透し、脳細胞のサビを取り、クリーニングをしてくれます。
下の図にあるように他の抗酸化物質(ビタミンC、ポルフェノールなど)では分子が大き過ぎて脳細胞まで行かないのです。
水素ガスを吸引したほとんどの人が「頭がスッキリした」「モヤモヤした重たいものが取れたようだ」「偏頭痛が改善した」「気持ちがスッキリしくよくよしなくなった」とおっしゃっいます。
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