久しくワクチンについて書いていませんでしたが、ワクチン被害？は子どもたちにまで及び、深刻化してきました。
しかし、目の当たりにしても
「子どもだって突然死することもある」
「運が悪かったんだ」
「みんなのため、国のために打ったのだから無駄死にではない」
「何が起こったとしてもワクチンは続けなければならない」
「政府やテレビが私たちを騙すことはない」
とまだ大半の人がそう思っているのでしょう！
いくら声高に、「コロナはない」「ワクチンは劇薬であり毒薬だ」「免疫力を下げて病気をつくっている」と勇気ある医師や専門家が叫んでも悲しい😢かな、世の中は、ほとんど変わっていないのです。
人間は凡夫(おバカ)なので、徹底的に悲劇を体験しないと目覚めないように出来ている
これからとことん打ちのめされる事態が起こるのでしょうが、人口が激減して地球人類が滅亡してからでは遅いのです。
楽観的に生きることは大切だけれど、今、日本で他国で地球🌏に何が起こっているのか？
どうしてこんなことになっているのか？
客観的に観て現状をわかっていないとダメだと思うのです。
それは私たちは、地球人であるからです。
自分や家族、親しい知人だけが幸せであればそれでいい、という考えでは、自分も地球人類も幸せにはなれません。
気づくのは早ければ早いことに越したことはありません！
私たちはいつまでも「裸の王様」ではいけないのです！
