私たちはこの肉体(物体、物質、かたまり)だけが自分であり、肉体が滅びると、つまり死ぬと心も魂も無くなってしまうと思い込んでいます。
死んだらすべてはおしまい(苦笑)
続きがあるなんて思わない
だから、好きなことをして他人を不幸にしてまでもお金を奪い取り、感情を喜ばせようとする
みんな死後の世界を知らないからこの世がめちゃくちゃになる(苦笑)
ところで、「人間は肉体ではない」ということはどういうことなのか?というと霊なる存在なのです。
ほんとうの自分は神界にいて、そこから霊界、幽界を通じて肉体界に降りて来ている
神界→霊界→幽界→肉体界
肉体界→幽界→霊界→神界
今、幽界という肉体界にくっついている迷いの世界、人間の想念で汚れた世界、潜在意識の世界、霊界や神界に行けずに彷徨っている霊がいる世界がドロドロに汚れているので、この肉体界が『末法の世』、一番酷い状態になっているのです。
この幽界を浄化出来るのは、霊界、神界にいらっしゃる守護霊様、守護神様、進化した星の宇宙人たち、ここでも時々登場する地底人たち、地球霊王様、過去に地球に存在して今も見守ってくださっているお釈迦様、キリスト様、金星の長老様、弥勒菩薩様、などなどです!
その人たちと私たちが一体となると、宇宙(神界)からもの凄い光(愛のエネルギー)が降りて来ます。
そして、光の柱(パワースポット)になるのです。
この光の柱の数が臨界点を超えた時に、一瞬にして幽界が消え、神界が肉体界に降りて来るのです。
もうすぐ、地上天国がやって来ます😄