コロナ禍の全貌
当初、コロナはワクチンを打たせるために作為的(人工的)に作られたものだった、インフルエンザだったのかもしれない
世界中で猛威を振るったが、日本🇯🇵は10分の一くらいの被害だった(まさしくインフルエンザ並み)
元々コロナウイルスは存在しておらず、誰も見つけていない
しかし、マスコミや政府によって、「コロナは恐ろしい」「感染したらほとんどの人が死ぬ」と脅され、防ぐためにはワクチンしかないと洗脳された
そもそもコロナが無いとなれば感染者はいないはず
しかし、PCR検査でCT値を増幅させれば、いくらでも偽陽性者は増える
そして、偽陽性者はいつの間にか「感染者」とカウントされ、どこどこでは「新規感染者」が何人増えたと大騒ぎになった(大騒ぎを起こした)
コロナで重症者が出た、亡くなったは、おそらく肺炎、血栓症であり、亡くなった人にインチキPCR検査をして陽性になれば、いや無理やり陽性にすればコロナ感染者が亡くなったことになる(病院🏥コロナ死と報告すればお金を貰える、交通事故で亡くなってもコロナ死)
治験中の「ワクチン」は緊急事態か蔓延防止が出ていなければ打つことができないので、ただの風邪🤧を、感染したら5割亡くなる2類に指定した
最近では、良心あるお医者さんたちが、「2類から5類へ」「町医者が治療すれば重症化は防げる」と提言しているが、そうなれば、ワクチン不要となり、大目的は達成できない！
ワクチンはなんと全く必要のない若年層にまで及んでおり、幼い、若い人の健康、命が既に奪われている
これらは明らかに国民を欺く犯罪であり、医師、医療業界を巻き込んだ国家犯罪です。
これから次々に真実が明らかになり、天地がひっくり返るようなドタバタ劇が繰り広げられるでしょうが、私たちは出来るだけ冷静に見守って行きたいですね！
余談・・・昨日、何気なくテレビ📺を観ていたら、長年続いた人気番組が終了する(最終回)と挨拶していました。
間違いなく、テレビの時代は終わりますね！
テレビを信じたい、政府が私たちにそんなに酷いことをするわけがない、と思いたい気持ちはわかります。
しかし、「信じたい！」というのは、願望であり、依存心なのです。甘えです！
そのことがわかるためには、今の日本🇯🇵の立場、世界から観た日本を俯瞰的に客観的に観なければいけません！
この動画は、是非、ご年配の方に観ていただきたい、若い人よりもハッとされると思うのです。
戦時中、戦後をご存知だからです！
