ワクチン打って、高校生や大学生で重篤な状態や亡くなった人が増えて来ているようです。
私はワクチン反対派だし、
「子どもには絶対に打たせてはいけない!」と思っているのですが、義務教育を終えた高校生、大学生は、もう判断力はあると思うのです。
ネットからの情報もお年寄りの情報弱者よりもずっと入っている
何人亡くなっただとか、若い人に副反応は酷いだとか、ワクチンのリスクはわかっているはずです。
ここにかなり危険性の高いリンゴがあるとします。
食べたとしてもメリットはほとんどありません。
それでもあなたは、毒かもわからないリンゴを食べますか?
と言われて
食べてしまった
重篤な状態になった
死んでしまった😢
親はたまらないと思います。
これからだというときに、こともあろうかワクチンで死ぬなんて
でも、情報は入っているんです
そこで選んだのも自分なんです
同調圧力があって、どうしようもなかったから?
でも、最後に選んだのは自分なんです
これからの時代は、自分の身は自分で守って行かなくてはならないのです
親も先生も親友も誰も守ってくれない
今の若い人は、少し昔の人と比べてかなりリスキーです。危険と隣り合わせです。
しかし、時代を嘆いても、政府やマスコミ、学校や会社のトップを攻めても仕方がない
みんなそれぞれに立場がある
だがしかし、選択権はありますよね
捕まって、押さえつけられてワクチン打たされるわけではない
避けることは許されている
自分の運(ロシアンルーレット)を信じて打つか、特権?、権利を捨てるしかない
何が悪い、良いではない
何が正解で何が間違っているかでもない
自分軸をしっかり持って
自分の中で道を決める
間違ったとしても自己責任
他人のせいに出来ない
そんな時代になったのです!
ヤワな精神では生きて行けない時代になったのです!
医者は酷いと非難するのではなく、自分は打たない!と選択すれば良いだけなのです。
他人を信じてはいけない
信じるのは、自分だけ(我即神也)