私が最も尊敬する医師、高橋徳先生と中村篤史先生、このお二人はご自分の医者としての安全?な立場を顧みず、捨てて「遺伝子コロナワクチン」がいかに危険であるかを訴えてこられました。
まさしく、お医者様の神様、医聖ヒポクラテスの再来だと思っています。
6月24日、厚生労働省への嘆願書の提出、感動しました。
その後もジャーナリストの船瀬俊介さんと共著も出され、政府とマスコミに真っ向からぶつかっておられますが、国民の意識改革のスピードはかなり遅く、半数近くの国民がワクチンを打ってしまいました。
せめて3分の1くらいで中止、廃止になっていたのなら、日本壊滅は逃れられたのかもしれませんが、どうやら無理なようです。
これからはワクチンを打ってしまった人へのケア(健康面、精神面)が最大重要事項になって行くでしょう!
中村篤史先生は、ワクチン接種関連死は2万人は越えているだろう、とおっしゃっています。
以下、中村先生のブログより
前から何度も言っているけど、コロナワクチンを打てば、死にます。2回打って大丈夫だった人も、3回、4回と打つうちに、死にます。
このワクチンが、日本ではすでに累計9600万回打たれ、少なくとも1回接種した人が44.7%もいる。つまり、国民の半数近くが接種したわけだ。
こういう人たちは、3回目の接種が始まれば、いそいそと接種会場に向かうだろう。
日々情報発信に努めたり、厚労省に嘆願書を提出したり、何かと頑張ってきたつもりだ。今も国を相手にワクチン接種の中止を求める裁判をやっている。しかし、国民のほぼ半数がすでに接種したとは、、、
さすがに、日本人ももうあかんかな、という気になってきました(笑)
政府やマスコミを相手にした情報戦なんだから、そりゃ最初から勝ち目ないよねぇ。
今、Facebookでは推進派の人と反対派の人が、ワクチンの是非(良い、悪い)を巡って討論が行われており、情勢は理論?事実、真実に勝る反対派が有利ですが、「焼け石に水」のようにも見えます。
こうなれば、日本の人口、大幅に削減、江戸時代の3,300万人に近づいて行く可能性があります。
ほぼ半数の人が肉体界から去るので、死が怖くない、バタバタ亡くなるのが当たり前の風景になる。
目に見えない世界、他界(幽界、霊界、神界)への興味が湧き、霊性が高まるチャンスになるのかもしれません。
ただ、ハッキリ言えることは、今とは全く違う世の中になるでしょう!
この世界(一見地獄図)を受け入れるのか?拒むのか?でも幸せ、不幸せが分かれると思います。
幸せは外ではなく、心の中、内にある
今後、私たちに必要なのは、何が起きても平常心、不動心のマインド(精神)だと思うのです。