④グッドムーンの独り言 | グッドムーンのブログ

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東京で1人暮らしをしている31歳の1人息子は職域で1回目のワクチンを打ったのですが、なぜか全く心配をしていないのです。



彼は6歳の時に、腸捻転になりお腹を切りました。

そして、中学3年生の時に腸が癒着し2回目の手術をした。

親としては、それこそ「断腸の思い」であり、出来るものなら代わってやりたい、と思ったのです。

しかし、その後の彼は食生活もめちゃくちゃなのに健康で過ごしています。

人間は2度の大病を患うと業(ごう)、憑きものが取れて健康になると聞いたことがあります。

そのことを信じ切っているわけではないのですが、「彼(息子)は大丈夫たろう」という変な自信があるのです。

そして、私も2回覚悟(死)をしたので、ワクチンがきっかけとなって死んだとしても、「寿命だったのかな?」と思える、そして息子は、何回もワクチンを打ち続けたとしてなんともないのでは?という気がしているのです。

仏教には

変毒為薬(へんどくいやく)という言葉があるそうです。

*変毒為薬は、仏法の理法のこと。「毒を変えて薬と為す」と読む。

お釈迦様のような霊性(仏性、神性)の高い人は、毒を飲んでも毒にならない、体に悪影響を及ぼさない、かえって薬に変えてしまう

というのです。

多くの日本🇯🇵人は、そうなるのでないか?(息子が霊性が高いというのではなく)

私はこのままワクチン接種が進むと半分以上の人が亡くなってしまうのでは?という危惧を抱いていましたが、大難が小難になると思うのです。

小難であってもかなりの人は亡くなる、多くの人が悶え苦しむでしょう

それは魂の経験として必要なことなのかもしれません。

今、たくさんの人がテレビ、マスコミによって洗脳?されています。

ワクチンの流れは、人間の意識が変わらないことには止めることは出来ないように思います。

意識が変わるには、ショックなこと、辛いこと、悲しいことが起きてしまわければ気づかないのです。

人間は経験をしないことには、学べないのです。

出来るだけ、感情に流されないようにこれから始まるドラマ(演劇)?を客観的に俯瞰的に観て行こうと思っています。