アメリカ🇺🇸のワクチン研究の第一人者キャリーマディ医師は、遺伝子組み換えワクチンの恐ろしさを赤裸々に真剣に必死で訴えています。
しかし、メディアやSNSで発信してもすぐに削除されてしまう、この動画もいつバンされるかわかりません。
これまでの私のワクチン関連記事は、副作用であるとか、2年後、10年後に体がどうなってしまうかなどこれまでのワクチンと比較してデメリットが大きい、小さいが論点でした。
だがしかし、この「遺伝子組み換えワクチン」はそんな悠長なものではなく、地球🌏人類の運命を変えてしまうレベルのものである、つまり自分が自分で無くなる、人間が人間で無くなる可能性がある、それを目的として作られた、とキャリーマディ医師は語っているのです。
是非、耳を傾けてください‼️
「タダだから一回だけ打ってみようと思って打ちました。
でもその一回だけであなたの体がこれから先、どんどん変わっていく可能性があるんです。
例えば、もしあなたの子どもを作ったときには、その子どもにどんな変化が起こるのか、さっぱりわからない」
これは死ぬか生きるかの選択と同じレベルで対処しなければいけない事柄なのです」
『ワクチンSOS』
高橋徳医学博士、坂の上零共著 ヒカルランド