良識あるお医者様が、勇気の行動を始めました。
なんと、ワクチン接種をした人は、「うちの医院に来ないでください！」
というのです！
大事なスタッフ、患者さん、市民にわけのわからない危険なワクチンを打つわけにはいかない
接種した人たちは、逆に感染を広げる可能性があるので、どんな病気になろうと当院には、来ないでくれ‼️
強烈です！ しかし、これが事実です！
当面は、2極化して、ワクチン推進派と否定派に分かれるでしょうが、推進派に勝ち目はなく、淘汰されて行くと思われます😄
すいません💦
ここでワクチン接種して亡くなったら生命保険は出ないと書いたのですが、デマだったようです。
申し訳ありません。
ただ死者が多数出た場合は保険会社によっては、会社が潰れないように(準備金という)減額されることはあるそうです。
訂正してお詫び致します。
現役薬品会社社員の勇気ある発言です‼️
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もう、医療崩壊は始まっています！
「コロナ重症患者」で崩壊するのではなく、「遺伝子組み換えコロナワクチン」を医師が打っている時点で終わっているのです。
まともな医者ばかりだったなら、政府やマスコミが何と言おうと、「バカなことを言うな！患者や国民を殺す気か‼️」と反対して終わったはずです。
だから、医療業界は今に始まったわけではなく、かなり前から腐り切っていました。
その膿、ツケが一気に押し寄せて来ます。
大難が小難になることを祈るのみです‼️
医療ジャーナリストの船瀬俊介さんの言う「医療崩壊」とは少し違うようです(苦笑)
